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純粋な芸術など存在しない、芸術はすべて政治的だ

「あいちトリエンナーレ2019」を発端として、「しんゆり映画祭」では何回か取り上げている映画「主戦場」

の上映を巡ってニュースでも取り上げられる事態となりました。

個人的な見解ですが「あいちトリエンナーレ2019」については税金の問題、映画「主戦場」については、そもそもの取材手法に疑問が残る点が、議論を複雑化させているように感じます。

今回は芸術作品に関連した(表現の)自由について議論が沸騰している訳ですが、文明社会において、何を主張するのも自由とはいえ、そのメッセージを誰に、どのように伝えたいのか?については作者が明確に意図を持っているものと思います。

そういう観点から、NHKオンデマンドの『BS世界のドキュメンタリー 「プロパガンダ ウソを売る技術」』で紹介されていた、この2人の言葉を紹介しておきます。

あらゆる芸術はプロパガンダである by ジョージ・オーウェル
純粋な芸術など存在しない、芸術はすべて政治的だ by 毛沢東

左右、中道、どんな思想背景だとしても、この言葉からいろいろ考えさせられる言葉かと思います。

「あいちトリエンナーレ2019」の問題は日本固有の問題をはらんでいるかと思います、2年ほど前のネタですが、このような写真を日本では芸術作品として受け入れられるのかが、気になるところです。

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