- 2019年11月09日 08:11
ビジネス野党の体たらく。森ゆうこ議員の質疑通告も、やっぱり夜22時だったことが正式に確定
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さらに参院予算委では東とおる議員の質疑によって、正式な答弁ではないものの、またも野党サイドのおかしさが白日の下に晒されました。
ちょっと待ってくれ。可決した自主返納法に基づいて、立憲、国民は自主返納してないの?ホント?もしそうならこんなこすい話ないで。毎日新聞、出番ですよ!公文書でもない俺の私用メールの使い方が問題だ!と何度も紙面さく余裕あるなら、野党の返納状況調査して記事にしてくれよ。しないと思うけど。 https://t.co/hVo5sR7jmT
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) November 8, 2019
参議院は定数を6名増やしたことを受けて、さすがにその分は自分たちの歳費を減らそうということで、一割を上限に「自主返納」できることになっています。
この自主返納について、「維新は全員やってます、皆さんやっているんですか?!」と東議員が呼びかけたところ、
自民「全員やってるよ!」
公明「公明党もやってるぞ!」
立憲・国民民主「……」
挙げ句に「定数を増やした自民が悪い!」と叫ぶ始末。
開いた口が塞がらないとはこのことです。(なお、共産党などその他の政党のリアクションまでは見れませんでした)
定数が増える時に維新が提出した「歳費2割カット法案」には反対し、自主返納の方に賛成しておきながら、自分たちはやらない。党内にやっていない議員が明らかにいる。
それがバレるのが嫌だから、返納総額の公表にすら反対している有様。
確かに定数増を主導した自民党が諸悪の根源であることは間違いありませんが、だからといって(国民の税金から出ている)「カネを返さなくて良い」ということにはならないのは、小学生でもわかることです。
こんな口先だけでやる気もない「ビジネス野党」では、いつまでも与党が枕を高くして寝ることができてしまいます。
※ビジネス○○
本来はそうではないのに、自らの利害のためにそう見せかけること。この場合、本気で政権交代する気などないのに闘っているフリをする野党のことを揶揄して表現しています
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私は都議会議員時代から一貫して自民党を叩き続けてきた筋金入りの「反自民」ですが、それでも先に目についてしまうほど国会では他の野党の方がひどいです。
野党が審議をいちいち止めるのも嫌だけど、首相がヤジを飛ばす姿を最初に見たときはさすがに愕然とした。良くない。長期政権の緩みが出ているんじゃないでしょうか。 / やまぬ安倍首相のヤジ 今年だけで不規則発言20回超「民主主義の危機」 (毎日新聞) #NewsPicks https://t.co/RSfqrDUonJ
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) November 8, 2019
なので平等に叩いておくと(?!)、安倍首相のヤジなんかも大概にありえないと思います。
とまあ文句ばかりを言っていてもしょうがないですから、自分たちで本質的な論戦と国会改革を進めていくしかありません。
またもちろん、どの党にも若手を中心に、本気で国会や政治の状況を憂いている心ある議員が少なからず存在します。
染まらず諦めず、皆さまからのご意見や声を背に、一歩一歩前に進んで参ります。
それでは、また明日。


音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 36歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。 地域政党「あたらしい党」代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。35歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に!ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」
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