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ビジネス野党の体たらく。森ゆうこ議員の質疑通告も、やっぱり夜22時だったことが正式に確定

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こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

今日はHPVワクチン「名古屋スタディ」勉強会や、日銀との意見交換、参院予算委など盛りだくさん。やはり国会審議が活性化してくると、良い意味で忙しくなってきますね。

一つ一つ取り上げていきたいのですが、今日は委員会質疑で発覚した驚愕の事実からお伝えしておきたいと思います。

先月の台風前夜、森ゆうこ参議院議員の質問通告が深夜まで遅れたことについて、森議員サイドは論点を「情報漏えい」にずらしていまだに問題がくすぶっています。

参考過去記事:
国会の「質問通告」とは何か? -台風前夜、深夜残業がなぜ発生したかを検証する-

https://otokitashun.com/blog/daily/21812/

こちらについて森議員は「追加ペーパーは事後に出したが、16時半には質問通告を確かに参議院事務局に提出済だった」「それが共有されなかったのは事務方のミス」と言い張ってきたわけです。

ところが足立議員の質問により、以下の事実が明らかになりました。

1.
参議院予算委員会では、理事会で通告締め切りが決まると、その時刻までに「質疑者の氏名、順番、答弁者の名前」を通告することになっている
2.
ここには質疑の「内容」は記されなくて良いことになっている。これは内容を伝える一般的な「質問通告書」とは別物であり、参議院予算委だけにあるローカルルール
3.
森議員が「締切までに提出した!」と胸を張って言っていたのは、前者の「内容が書いてない通告」の方であり、これで官僚サイドが答弁が作れるわけがない
4.
官僚たちが待ち望んでいた「一般的な通告書」が提出されたのは、やはり夜22時だった!!

上記の事実は足立さんが勝手に言っていることではなく、内閣官房・参議院委員部が答弁した正式回答です。

森ゆうこ議員が質問通告書や「追加ペーパー」をまとめて公開できないのも、これで納得できます。すべてを時系列で見せれば、上記の事実がバレてしまうからです。

参議院予算委には通告書が「2種類」あることなどほとんどの人が知らないのを良いことに(私も知らなかったし、官僚の多くも知らなかったようです)、強弁で乗り切ろうとした上に「情報漏えい」と話題をすり替えたことは、言論の府にあるまじき悪質な行為と言わざるを得ません。

森議員の民間人に対する名誉毀損行為も含めて、我々は引き続き毅然とした対応を内外に求めていくものです。

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