- 2012年06月20日 23:40
ヘッジファンドのポジション
知り合いのヘッジファンドは、最近、パフォーマンスが、絶好調のようです。
このヘッジファンド、日本株の短期売買を得意な投資戦略にしています。
トレンドに乗って、順張りで利益を出すようにしています。
ということは、トレンドが見えている時は、利益が出て、逆に見えにくい時は、利益が出にくいそうです。
そのトレンドはどうやって見分けるか?
基本、チャートだそうです。
このHF、5月は、ひどいパフォーマンスだったとか。
しかし、ここ数日は、絶好調だそうです。
もちろん、ポジションは、ガンガンのロング。
昨日の下げも買いましたとか…
ただ、このファンドがすごいところは、今日はガンガンの強気でも、明日には、ショートに変わるかも知れない身軽さですね。
決して、自分のポジションに固執しないところが良いところです。
これは、「常に間違える」という経験則から来ているようですね。
こういうファンドもあるということです。
別な知り合いのファンドは、定量的な運用を得意とするファンドです。
こちらも、ここ数日、絶好調のようです。
多くの定量的投資戦略を採用しているようですが、ほとんどの戦略が勝っているようです。
その戦略の一つに、日経平均先物の売買があるのですが、今は、ロングになっているとか。
定量的ですから、コンピューターが出した通りのポジションを取っているのです。
大事なのは、ボラティリティの低下です。
ボラの低下は、リスク許容度を上げますからね。
短期的な投資を得意とする人には、いい相場なのかもしれません。



