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室井佑月、大谷昭宏、鎌田靖らリベラル派が消える日も近い!? - 室井實

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BLOGOS編集部

「ひるおび!」(TBS)の視聴率が、まずまずだという。

スタートしたのが2009年。恵俊彰は前身の3番組を加えると、約15年もMC(司会者)を続けている。

とんでもない質問をしたり、レポーターの報告を遮ったり、とても上手な司会者とは思えないが、無色透明、なんとか続けている。

庶民レベルの質問で築いた3億円の「ひるおび御殿」

「恵の質問は庶民レベル。上から目線でもなく、単純な疑問が良いのでしょう。でもトータル15年とは驚きました。どうりで都内に3億円の“ひるおび御殿”が出来るはずです」(放送担当記者)

月曜〜金曜日まで昼をはさんで午前午後。同時間帯の他局の番組よりは、視聴率も安定している。

レギュラーは局の女子アナと、国際弁護士・八代英輝。国際弁護士は、そんなに暇なのか毎日出演している。恵の休暇の際は、代わってMCを務める。

「当初は家庭の奥様向きの情報番組でしたが、政治・経済・国際問題まで取り上げるようになったことから、リタイアした男性も見るようになった。それで視聴率も上がりました」(広告代理店幹部)

確かに筆者も見るようになったのは、8年前にリタイアしてからだ。八代の法律相談もタメになった。ただし最近は「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)に、浮気することが多くなった。

ネトウヨが大喜びした八代英輝・弁護士の右派発言

恵がうるさいせいもあるが、問題は政治問題の取り上げ方。国内政治の場合、田﨑史郎(ジャーナリスト・元時事通信)が準レギュラーのように出演する。

田﨑は安倍晋三総理の〝飯トモ〟とか、官邸広報担当とか言われている。MC・恵も知ってか知らずか、「官邸の意向はどうなんですか」と、田﨑に振ったりする。不偏不党のテレビ局としてはまずい。

当初は伊藤惇夫(政治アナリスト)が同時出演、バランスを保っていたが、最近は何故か伊藤の出演は減った気がする。

さらに室井佑月(作家)が午後から午前に左遷?された。田﨑が出演するのは午後が多いからだ。確かに、〝反安倍〟の室井は、田﨑とバトルする場面が多かった。それが面白かったが、敢えて切り離したのだろうか。

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