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「美味しい」集会と「矛盾」した集会

秘書○です。本日二つの集会がありました。

一つは、「ベジタリアン、ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟」

国際化が進んできた日本。海外から来たお客様にはベジタリアンの方もいて、日本で完全なベジタリアン料理・ヴィーガン料理を求めていても、なかなか良いお店が見つからない、なんて話を聞きます。

また、イスラム教の方が安心して食べられるお店も、簡単には見つけられません。

そこで、国内で「ヴィーガン認証マーク」を推進して、海外のお客様からも安心して食事ができるように、国内で、ベジタリアンなメニューを推進していきましょう。そんな集会です。


皆さんの表情が見えるように、美味しいヴィーガン料理を味見しながら、観光開発に勤めていきましょう、そんな前向きな集会でした。


実際に出た料理がこちら。チキンナゲット風ですが豆みたいです。そして、餃子も全部野菜でできていると言われなければ、わからないくらい美味しい料理でした。

打って変わって、「矛盾点」ばかりでてきて眉をひそめる集会が

「日米貿易協定批准反対」院内集会

日本とアメリカのFTA協議ですが、調べれば調べるほど日本に不利なことばかり。

日米貿易協定を批准をすると推進している方々からは 日本のGDPは0.8%増える試算が出ています、と。

試算の中には「自動車の税の撤廃」が含まれています。

日本向け資料には明示されていますが、アメリカ向けの資料には自動車税撤廃が書かれていないのです。そのうえ、日本語での説明文章はなしと今回の条例11条にあるようです。

このことについて国会で追及がありました。自動車税の撤廃。アメリカ側の資料にはなかったのですが、それでは、GDP 0.8%増量、もし自動車税撤廃以外の分野では、どのくらいGDP増量があるのか、と。

回答は、「そのような回答はできない」と。

都合のよさそうな話は出てくるが、都合の悪そうなことは情報も出てこないようだと! 

そのうえ今回の協定では、オーストラリアなどと締結したTTP11分までとしていますが、アメリカとのFTAだけの特別な内容が実在していることがわかってきました。

例えば牛肉のセーフガード。TPP11と同様に今まで並みの輸入量まで許すことになります。

輸入量については、新聞に詳しくありましたのでそちらを参照。

ですが見直し規定が全然違うのです。TPPではセーフガード発生後7年後に見直しましょうと。

ところがアメリカとのFTAでは、「10日以内に協議し、90日後に修正を行う」と。輸入量が少ないとアメリカが思えば、90日後には量が増えるということも想定されるのです。何のためのセーフガードでしょう。

その他、見えない内容が複雑に入り組んでいるアメリカとのFTA。

こればかりは、国会で質問を行い、少しずつオープンにしていくしか方法がありません。これからの議員たちの頑張りに期待して、進展をしっかり見守っていくしかありません。

確かに交渉相手は、トランプ大統領。タフな商売人です。

でも、ここで負けては、日本がつぶれてしまう。ここが踏ん張りどころです!!


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