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菊池桃子&経産官僚、グラドル倉持由香&プロゲーマーふ〜ど 愛は心の仕事だ


仕事に貴賤はないし、愛のかたちは多様である。家族のかたちもそうだ。一時、様々な論考でトルストイ作品の「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」という言葉が引用されたが、幸せのかたちも色々だ。

萩生田文科相の「身の丈」発言は大炎上し、世論を動かしたが、昨年の彼の「子供はママが良い」発言も罪深く。家族像は色々あっていい。多様化することを止めることはできないし、悲しきかな、本人たちが望む、望まざるを得ず多様化するものである。

そんなことを考えていたときにビッグニュースが2つ。菊池桃子&経産官僚、グラドル倉持由香&プロゲーマーふ〜どの結婚のニュースが。ともにヤフートピックスに並んでいた。うん、良いニュースだと思う。そして「ふつうの家族」なる家族像にこだわる輩、特に自民党右派に言いたい。結婚や家族の形は多様でいいのではないか、と。

熟年再婚の菊池桃子。政治家の家に生まれた他は何の実績もないセクシー小泉進次郎と、滝川クリステルが結婚したときには泣かなかったが、菊池桃子の再婚には全俺が泣いた。よい夫婦だなと思った。そして、「愛は心の仕事」だと思った次第だ。「雪に書いたラブレター」は届いた。

いまどきの才能で食べている倉持由香とふ〜どの結婚は、夢と感動を与えた。こちらは新しい仕事を心から愛した二人の結婚である。

めでたい。

生き方、働き方は色々あっていいし、結婚の姿も多様だ。人生にマルとかバツとかないんだよ。

心からお祝いするとともに、「普通の家族像」を喧伝する人たち、コンテンツに対する怒りを確認した次第である。

ありがとう。

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