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夕刊紙「オリンピック東京開催剥奪」記事にネット上で思わぬ歓迎の声

IOC(国際オリンピック委員会)が、東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催を提案していることをめぐり、議論が行われています。11月1日には、IOC、東京都、組織委員会、国の4者が最終的な協議の場を持つとされています。


共同通信社

そんななか、10月31日に夕刊紙「夕刊フジ」の公式サイトzakzakが「最悪の場合『東京開催』剥奪も!?小池都知事、五輪マラソン問題でIOCと徹底抗戦も…識者『都がいつまでも不満述べるなら…』」とする記事を配信。

東京五輪の開催に反対する立場の人から、記事に賛同する声が多く上がる事態となっています。

記事では、札幌移転が「決定済み」とする立場のIOCに対し、小池百合子東京都知事はあくまで東京開催を求めていくと分析。専門家の意見として、「IOCはマラソンの中止や東京の五輪開催剥奪という最悪の事態もあり得る」というコメントを紹介しています。

記事を伝える夕刊フジのTwitterアカウントのコメント欄には「これはいいニュース」「剥奪でいいよ」「絶好のチャンス」といった声のほか、「その手があったか」といったコメントも見られました。IOCを「傲慢」と批判するはずの記事が、思わぬ歓迎を受ける状況になっています。

数日前にも、札幌移転をめぐっては、小池都知事がテレビ番組で「都民の8割が(移転に)反対」と説明すると、「都民の8割が五輪に反対」「東京に住む人の8割が調査を受けていない」などと話題になっていました。

果たしてマラソンと競歩の開催場所はどこに決定するのか。トップ級の4者会議は1日正午から開催予定です。


共同通信社

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