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衆院選挙制度改正案(0増5減及び定数削減案)を衆議院に提出しました!

本日、衆議院事務総長に対し、樽床幹事長代行を筆頭に、私も発議者の一人として、「公職選挙法改正案および衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案」を提出してまいりました。この法案は、次期衆議院議員選挙に際し、小選挙区の一票の格差を是正するとともに総定数を295とし(5減)、比例定数を140(40減)としたうえでそのうち35議席を連用的に配分するものです。総定数が435(45減)となりますが、更に次々回には総定数を400にまで減らす案です。

各党の評価、メディアの評価、色々あるでしょうが、とにもかくにも、憲法違反と指摘される状態を解消し、国民の期待が高い定数削減をも実現するためのナローパス、つまり狭き道を通せる数少ない案であると自負しています。

今年の年初、この原案を樽床幹事長代行に示し、是非活用願いたいと申し出ました。皆さんには、私のブログで原案をご紹介させていただきました。
http://ameblo.jp/toshiro141/entry-11148767723.html

その後、樽床代行中心にご努力いただきながら、2月25日の勧告期限に間に合わず、今日に至ってしまいました。もっと早く対処できたのではないか等々、思うところは多々ございますが、とにもかくにも前進したこと、そして何らかの対応をしなくては憲法違反状態解消にはならない現実を鑑みれば、今日の提案は、まずは一区切りをつけることが出来て本当に良かったと思います。本案提出に際し、政治改革推進本部総会が開催され、私も意見を申し上げました。それは、「本案が理念がないとか憲法違反の疑いがあるとかいろいろ言われるが、本案の理念は、現行制度と全く同じ、二大政党制を志向しながら穏健な多党制も維持する制度であるということをもっと明確にいうべきだ。そして、憲法違反の疑義に関して、14条、15条を引き合いにいろいろ言う方は確かにあるが、それもつぶさに見てゆけば、違反という指摘は当たらないことをもっとはっきり言うべきだ」と申しました。樽床代行からも、私の意見はその通りである、と確認をいただいたところです。

引き続き、倫理選挙特別委員会理事として、本法案提出者として、本件が一日も早く円満円滑に成就することを願い、ご報告といたします。

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