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ステマかどうかを判断するのは誰?

有名人が金をもらって、SNSで特定の企業や団体のPRを発信する場合、PRであることほ明示していないと「ステマ」と認定される。
ステマであるかどうかを判断するのは、受け手側だと思うのだが?

吉本興業「ステマに該当せず」 京都市の施策PR投稿(共同通信) – Yahoo!ニュース

京都市と吉本興業の契約に基づき同社所属の漫才コンビ「ミキ」が市の施策を投稿したツイッターについて、吉本興業が市関連のハッシュタグが明記されているとして、口コミを装ってPRする「ステルスマーケティング(ステマ)」に該当しないとする見解をまとめたことが30日、関係者への取材で分かった。

PRを依頼し受託した当事者たちが判断することではないだろう?

なにかに似ていると思ったら、パワハラやセクハラの認定過程と同等だ。
やった側は「そんなつもりはなかった」といい、やられた側はハラスメントだという。
この問題も認定基準が曖昧だったが、現在ではハラスメントを受けた側が「受けた」と主張すれば、ハラスメントが認定される。

ステマも同様だと思う。
発信側がどう思っているかは関係なく、そのメッセージを受け取った側が、広告であることを知らずに「真に受けた」らステマ認定してもいいのではないか。

広告やビジネスとしてのPRであるならば、それを誤解なく明示する……という厳格なルールを作らないとだめだろうね。ステマが有効になるのは、影響力のある有名人や人気者であることが前提だから、私信とビジネスは明確に区別するべき。

CMでは、「これは広告です」と表示する場合がある。ドキュメンタリー調やドラマ風の作りにすると、広告であることがわかりにくくなったりするからだ。
また、ドラマやアニメには、「この作品はフィクションです」と但し書きが必ず入る。昔はそんな表示はなかったが、誤解やトラブルを未然に防ぐための予防線として入れているのだろう。

ステマ問題でトラブルを避けたいのなら、広告であることを明示することだね。
なぜ、それをしないかというと、広告と思わせない方が効果的だと考えているからだ。ステマはステマだから効果的という、矛盾した理屈になる。

それにしても、最近は芸人のトラブルが多いね。
芸能界は浮世離れしているというか、特別な世界なんだな。
当然、そこの人たちの良識も、一般とは違うんだろう。
1ツイートが50万円とか、おいしい話には違いない(^_^)b

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