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トランプ氏、マルバニー大統領首席補佐官代行の交代検討=関係筋


[ワシントン 21日 ロイター] - 米ホワイトハウスに近い関係筋が21日明らかにしたところによると、トランプ大統領は民主党による弾劾調査に対するホワイトハウスの対応に不満を募らせており、マルバニー大統領首席補佐官代行の後任となり得る人物について周囲に意見を求めている。

トランプ大統領は弾劾調査に加え、シリア北東部からの米軍撤収を巡っても批判にさらされており、21日の閣議では上級顧問や記者団を前にいら立ちをあらわにした。

マルバニー氏は前週、記者団に対し、トランプ大統領がウクライナへの軍事支援を保留したのは、2016年米大統領選に関する調査を同国に求めるためだったと述べた。[nL3N2730W6]

また、20日のテレビインタビューでは、トランプ大統領が来年の主要7カ国(G7)首脳会議を米フロリダ州にある自身が所有するゴルフリゾートで開催することを計画していた件について、大統領は自身が依然としてホスピタリティ業界の人間だと感じていると発言した。

関係筋の1人は「ミック(マルバニー氏)の困難な1週間を受け、大統領は一定の懸念を示した」と語った。

ホワイトハウスはコメントを控えた。

トランプ大統領が実際にマルバニー氏を交代させるかどうかは不透明だ。

ホワイトハウスに近い関係筋によると、大統領は交代を決めた場合に後任となり得る人物について、自身の支持者と意見を交わしているという。

娘婿のクシュナー大統領上級顧問やコンウェー大統領顧問が候補に挙がっているが、両氏は過去に首席補佐官の職を辞退している。このほか、今年初めに司法長官代行を務めたマシュー・ウィテカー氏の名前も挙がっているという。

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