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ラグビー人気を確立した山下真司「どちらかというとマザコン」


 山下真司が、10月18日放送の『先生、、、どこにいるんですか?』(テレビ東京系)で少年時代を語った。

 山下の家では、母が働き、10歳年上の父が家事・育児を担当していたという。体を壊しやすかった山下を、小学校3年の頃に出会った女性教師が保健室におんぶして連れていってくれたことが記憶に残っているという。

 背中越しに「うなじをずっとうかがいながら、この先生すごく優しいんだなと思って。お母さんのように接してくれたんですよ」と回想。

 父に育てられたため、「親父とばっかり触れ合って、寝るのも親父と寝ていた。お母さんにおんぶされたことなかったんで」と教師に感謝していた。

 当時の自分について「親父に過保護に育てられて、小学校の団体生活になかなかなじめなくて。どちらかといと内気でおとなしい感じ」と告白。現在も「俺、どっちかっていうとマザコンなんだよね。今の奥さんも年上だしね」と明かした。

 その恩師を捜すが、3年前に亡くなっていたことが判明。山下は「手を握って『ありがとうございました』と言いたかった。できればおんぶもして……」と心から悔やんでいた。

 山下は、弱小ラグビー部を指導する熱血教師役を演じたドラマ『スクール☆ウォーズ』(TBS系)で知られる。

 8月24日に行われた同作の同窓会で、山下は世間のイメージを壊さぬよう、「休みの日もネクタイを締めて、表を歩くときも滝沢賢治でいた」と語り、放送後も教師役のオファーを断っていたという。

 さらに「ジムに行くと、『ヒーロー』がかかるんですよ。みんながこっちをチラッと見るので、ストレッチをしてても『走らないと』ってなる」と苦笑まじりに語っていた。

 ドラマのモデルにもなった伏見工業高校出身のラグビー日本代表・田中史朗選手ら現役選手も、『スクール☆ウォーズ』に影響を受けてきたことを公言している。山下がラグビー界に多大な影響を与えたのだ。

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