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運動会で必死にわが子を撮影するママさんパパさんへ



わが子の運動会があり必死になって撮影していたんだけど、なんだか急にバカらしくなった。

出るのは3種目。
何十人もいる中、超遠くから望遠レンズ使ったところでそれほど姿をきっちり捉えられるわけではない玉入れの様子を撮影したところでどうなんだろう?

必死に場所取りしてあっという間に走り終える短距離走で走っている姿をとらえられたとして、だからなんだというのか。

みんなで披露するダンスのようなものも、何十人もいる中の1人で撮影しやすいよう最前列から望遠レンズで必死に狙ったところで動くし場所も変わるし限界があり、それを撮影したところでどうなるというのか。

写真より動画の方がいいと動画も撮影したところで雰囲気は伝わってはくるけど、でも別になんとなくそれだけだよねぐらいで終わってしまう。

それなら。
普段、いっぱいわが子を写真撮ってあげた方が、いくらでもしっかり撮ってあげられるんじゃないかって。

運動会は運動会で貴重な記録、思い出になるとは思うから何にも撮らないより撮った方がいい。

でもそれほど必死になって運動会だけ何枚も撮影条件が悪い中撮っても、たいしていい写真は撮れない。

それならさ、普段一緒にいる時でもいいし出かけた時でもいい。
いくらでも写真や動画を撮影したらいいじゃないですか。
その方が撮りやすいしいくらでも撮影できる。

先日フォトアルバム制作やカメラマンをしているかさこ塾生が、こんなことを言っていたのが印象的だった。

「自分の子供の頃の写真をアルバム見て振り返っても、七五三とか運動会とか行事や記念日的な写真ばかりしかなく、日常の何気ない雰囲気の写真が少ないんです」と。

昔の時代はフィルムだったから日常ぱしゃぱしゃ撮影するわけにもいかず、そもそも動画撮影機器をもっている家庭も少なかったから、どうしても行事や記念日の写真ばかりになってしまう。

でも懐かしく思ったりその時を思い出すのって、何気ない日常の写真だったり動画だったりするんです。

だから運動会だけ必死になって撮影しているママさんパパさん。
撮影条件が悪いところでがんばっても限界があります。
それよりも日常でお子さんを撮影してあげてください。
きっとそれが自分にも子供にも貴重な記録や思い出になるはず。

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