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厚労省から重大な発表が!

10月16日、ついに厚生労働省から大変重要な発表がありました

「硫黄島などにおける遺留品等の手掛かり資料がない戦没者遺骨の身元特定のためのDNA鑑定の実施について」
厚生労働省発表文面
これは平成31年3月14日、厚生労働委員会での川田龍平の質問から始まりました。

その時の質問内容は・・・

「終戦から74年経ったが、遺骨収集作業が進んでいない。2016年に出来た戦没者遺骨収集推進法は、2024年度までを国の責任で集中遺骨収集期間と定めたはず。
・まだ数百柱程度しか収集されていないが、もっとピッチを上げるべきではないか?
・歯だけでなく四肢骨までDNA鑑定ができるようになった今、26柱分が焼かれずに残っている硫黄島のDNA鑑定についても、大臣に是非決断していただきたい」


第198回国会 厚生労働委員会 第2号 議事録全文

四肢骨のイメージ

今までは遺骨だけじゃなく、遺品が残っている場合のみDNA鑑定をしていたのが、自分や、他にも何人もの議員が追求した事で、遺品がない遺骨の試験的DNA鑑定が沖縄で実施されだしたのです。

ならば硫黄島でもやるべきではないか。

そう言い続けた結果、ようやく沖縄だけでなく、硫黄島・キリバス共和国・ギルバート諸島タラワ環礁で亡くなった方々の遺骨も遺品のあるなしに関わらずDNA鑑定が試験的に実施されることになり、その結果を踏まえて他の地域も検討される事になりました

(詳細は厚生労働省別表参照)

硫黄島では2万2千人の日本兵が死傷し、今も1万柱を超える遺骨が現地で眠っています。

DNA鑑定は長い間、遺族の方々の悲願でした。

遺族にとっては、異国の地で燃やしてしまうのではなく、「例え骨一本でも戻ってきてほしい」という気持ちがあるのです。

いのちはそうして尊ばれる事で、残されたものの中で生き続けつながってゆくのではないでしょうか。

大きな一歩を踏み出すことができて本当に嬉しいです。

引き続き「いのちを守る法律」を全力で作り続けます

いのちを守る参議院議員川田龍平

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