記事

話題沸騰映画「ジョーカー」日本で演じるなら竹中直人の理由


10月4日から日本を含む73カ国で公開された映画「ジョーカー」が、興行通信社の発表した全国映画動員ランキング(10月12日~10月13日)で2週連続一位を獲得した。

バットマンの宿敵として名高いジョーカーにフォーカスした本作。ホアキン・フェニックス(44)演じるアーサー・フレックが、孤独で売れないコメディアンから陰惨で暴力的な“悪のカリスマ”ジョーカーへと変貌していくストーリー。公開初日から話題作としてTwitterでも《凄まじかった》《衝撃》と大きな反響を呼んでいる。

そんななか、日本人でジョーカーを演じるなら竹中直人(63)という声が上がっているのだ。

《「ジョーカー」鑑賞。日本版のジョーカー役は竹中直人で決まりや》

《「日本人俳優がジョーカーを演じるとすれば?」の問いに思い浮かんだ人。 1番目、竹中直人 2番目、野村萬斎 3番目、蟹江敬三》

幼い頃から感情が高ぶると反射的に笑い出してしまう障害を抱えたジョーカーと、竹中の十八番芸「笑いながら怒る人」が重なるというのだ。

《ジョーカーのホアキンの笑いながら泣いて怒ってそうな表情は一見の価値があると思う。 竹中直人の笑いながら怒るような演技に悲しみを+1された感じ》

《ジョーカー鑑賞。冒頭のアーサーが笑うシーンが衝撃で涙が出た。あんなに苦しそうに悲しそうに笑うことができるのか、人は。そう思うと「笑いながら怒る人」を早くから演ってた竹中直人、天才かよ》

《「JOKER」が患う、笑ってしまう病気をつい真似してしまう。悲しくても笑う。ムカついても笑う。怒ってても笑う。そうか。竹中直人は日本のジョーカーなのかもしれない》

竹中といえば、83年にコメディアンとしてブレイク。その後、俳優としてインパクトの強い役を次々と演じた実力派だ。4月に放送された「あなたの番です」(日本テレビ系)で注目を浴びた怪演ぶりも記憶に新しい。

そんな竹中は、15年11月に本誌で「子供のころからホラーは好きですねぇ。フランケンシュタインとか、世の中から見捨てられている人たちの話が好き」と語っていた。

もし竹中が“日本版ジョーカー”を演じたとすれば、映画ファンにとっても納得の出来栄えになりそうだ。

あわせて読みたい

「ジョーカー」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    イソジン会見 同席医師に違和感

    三田次郎

  2. 2

    コロナ致死率は世界的に低下か

    中村ゆきつぐ

  3. 3

    離島で初の死者 沖縄で3人が死亡

    ABEMA TIMES

  4. 4

    桑田と荒木 球児への言葉に違い

    企業法務戦士(id:FJneo1994)

  5. 5

    ポスト・アベノミクスの立案急げ

    山内康一

  6. 6

    うがい薬問題 誤解の連鎖に呆れ

    青山まさゆき

  7. 7

    舛添氏 利権で動く専門家に苦言

    舛添要一

  8. 8

    「日本は核保有国と共犯」に反論

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  9. 9

    大学は授業料の対価提供できるか

    青山まさゆき

  10. 10

    消費税率戻さねば辻褄合わぬ政府

    自由人

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。