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10月14日(月)ムネオ日記

 台風19号による被害で30人以上の人が亡くなり、15人が行方不明と報道されている。

 特に大雨による被害が大きく、川が急に増水し、堤防が決壊し、住宅が水に浸かっている。

 テレビから家の屋根上、ベランダからタオルを振り、救助を求める姿に早く早くという思いに駆られた。

 復旧・復興には政治が必要である。安倍総理は8時過ぎに官邸に入り、関係閣僚会議を開き、非常災害対策本部を設置し、夕方にも対策本部会議を行っている。極めてスピード感のある対応と受け止めながら、被災者に安心感を与えることが一番であり、その点、リーダーシップが行き届いていると思った次第だ。

 亡くなられた方々のご家族、被災された皆様に、心からの哀悼とお見舞いを申し上げる次第である。

 ラグビーワールドカップ日本は、強豪スコットランドを破り、初の決勝トーナメント進出を決めた。

 勝利のインタビューで、リーチ・マイケル主将はじめ、日本選手が台風19号にも触れ、被災された皆さんに心からのお見舞いを申し上げながら、復興に向けラグビーが元気や勇気を与えたいと話していたことが印象深い。まさにスポーツマンシップである。

 試合中、激しい小競り合いもあったが、終わったら日本チームはスコットランド選手に敬意を表し、列を作って送り出した。まさに「ノーサイド」の光景である。

 それに比べテコンドー協会の内紛ともいえる醜い争いや、2回目の暴力事件を起こしておきながら、反省するのではなく、相撲協会の対応を批判し引退した貴ノ富士は、スポーツマンと言えない。

ラグビー選手の心構えをテコンドー協会も貴ノ富士も見習ってほしいものである。

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