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ほぼ毎年優勝チームが決まっている女子校の運動会

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そう考えると、夫婦間でよくあるすれ違いも説明がつきます。

妻:なんで自分から察してやってくれないのよ。

夫:言葉で言ってもらえなきゃ、わからないよ!

あるいは、

夫:それはああしてこうして、こうやったほうがいいよ。

妻:いちいち指図しないでよ!

……みたいな。もちろん個人差が大きいですから、逆のパターンもあるでしょうけれど。

実はちょうど昨日(10月9日)から、私の新刊『新・女子校という選択』と『新・男子校という選択』が全国の書店に並んでいます。その取材のためにいろいろな女子校、男子校をまわりました。

取材を通して感じたことなのですが、男子校の教室の空気は、いつでも温泉の男湯の湯気の中みたいなんです。温泉の男湯で、男性たちが心身ともに素っ裸になってだらけきっているあの感じが日常です。

さすがに女湯に入ったことはないのですが、おそらく女子校の教室の普段の雰囲気は、女湯の雰囲気に似ているのではないかと思います。女子校の先生たちはよく「教室の中での生徒たちの様子はとても外ではお見せできません」と、苦笑します。でもどこかちょっとうれしそうなんです。

だとすると、共学校の雰囲気は、男女が水着を着ていっしょに入る、レジャーランドなどにあるクアハウスの雰囲気だということができます。実際、まさにそんな感じです。

進学先を決めるとき、女子校あるいは男子校にするか、共学校にするか迷ったら、温泉の雰囲気が好きか、クアハウスの雰囲気が好きかという観点で考えて見るのもいいかもしれませんよ。

※2019年10月10日のFMラジオJFN系列「OH! HAPPY MORNING」でお話しした内容の書き起こしです。

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