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「圧力をはねのけ、傷ついた表現の自由を回復せよ」(朝日社説)だと?~朝日新聞よ、どの面をさげてそれを言う

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そんな状況の中で 朝日の大スクープ第二段、91年8月11日付の《元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く》という記事で、元従軍慰安婦が初めて名乗りを上げたことを報じたのです。

キーセンに40円で売られた女性を『女子挺身隊の名で連行され』と捏造したこの報道の背景には、時系列で分析すれば、朝日が描いていたシナリオにかなう「事実」報道を目指していたことが浮き彫りになりましょう。

偽りの吉田証言に呼応するために養父にキーセンに売られててはいけない、吉田のような日本軍関係者に『女子挺身隊の名で連行され』ないといけないわけです、つまり朝日の過去記事のシナリオに即して事実を「捏造」したのではないのか、との当然の疑問が出てくるわけです。

事実この報道の後で、『女子挺身隊』の「加害者」である吉田氏は「被害者」である金学順さんにわざわざ韓国に出向いて謝罪するという「セレモニー」が実現しています。

・・・

最初の吉田氏の「朝鮮の女性 私も連行」記事が掲載された1982年から、今検証したとおり朝日新聞は捏造報道を繰り返し、それらの捏造を認めたのは2015年、実に33年の長きを要したのでした。

これらの朝日新聞慰安婦捏造記事は世界中に拡散し、取り返しのつかない事態を招いてしまいました。

世界各地で従軍慰安婦の「少女像」が建てられ、日本軍により性的奴隷として少女が強制連行された「架空のストーリー」が作られました。

これはまったくの出鱈目であり、従ってこの少女像は芸術でもなんでもない、ただただ朝日新聞の出鱈目報道とそれに追随した韓国による、日本を侮蔑するためだけのツールなのであります。

朝日新聞編集室よ、自らの捏造報道が生み出した出鱈目の「少女像」展示再開を、「傷ついた表現の自由を回復」と美化するその無神経さはどうにかなりませんか?

繰り返します。

朝日新聞よ、どの面をさげてそれを言うのだ!?

(木走まさみず)

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