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ノーベル医学生理学賞 日本人ではなかったけどとても素敵な研究

ノーベル医学生理学賞が発表されました。日本人ではありませんでしたが、すでに患者数の多い腎性貧血治療薬に応用されている素敵な医学研究です。

予想記事の乱立していた中、見事に受賞を当てた記事(有料ですが)を紹介します。ちなみに昨年のノーベル賞もほとんど当てています。(浅井さんは私の知り合いです)

>手元にメモが残る2005年から2016年までの12年間で予測リストのうち1人でも受賞した「当たり」は8回。4回は的中しなかったが、受賞者の傾向はだいたい掴んでいる
確率すごいです。
>それでも私は大胆に「細胞の低酸素応答の仕組みの発見」で、米国ジョンズホプキンズ大学のグレッグ・セメンザ氏、英国オックスフォード大学のピーター・ラトクリフ氏、米国ハーバード大学のウィリアム・ケーリン氏が受賞する可能性が高いと予想する。
>ノーベル賞の選考では患者の治療に役立つ貢献を重視して受賞者を選んでいることを強く感じた。
今回もこの研究結果を元に、腎性貧血におけるエリスロポイエチン注射に変わる内服治療薬が開発されていることを考えると、本当にこの臨床重視傾向は強くなっているのでしょう。Trgや小胞体やCRISPR-Cas9も素晴らしいのですが、臨床の成果はまだ出ていませんから。

日本人予想の特集も組まれていましたが、今後取れる可能性が高い人たちですので、長生きして頑張りましょう。(ノーベル賞は基本運もあります。)でも日本人ではなくてももう少し報道されないかな。

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