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国連・気候変動サミット 、 グレタさん「怒りの演説」

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  国連の気候変動サミットは終わったが、ハイライトはスェーデンの環境活動家グレタ・トーンベリさん(16歳)の存在、彼女は今の環境政策、温暖化対策に対し怒りを持って糾弾し、世界の指導者たちに抜本的改善方を訴えました。私はかねがね世界の青年達の環境活動に対して強い関心と敬意を持っています。
  最も温室効果の高い「石炭火力発電」の抑制についても特段の議論が行われたが、具体的対策には結びつかなかった。

<石炭火力問題について>

環境大臣を辞してこの方、福島県の原発処理水の放出問題では大きな議論を喚起し、報道も含めて世論の認知度と関心は広まった。大変に良いことだと思います。一方環境省は石炭火力の抑制、撤廃こそ日本の環境政策の最大課題であると標榜しています。政策としては一貫してそのことを訴え、計画中止を決める企業まで出てきたが一般論でははるかに不十分であった。私は、その最大の関係者たる東京電力(株)を呼び出し、その旨説得し、ついには当該社長宛て環境大臣からの文書を発出し、その抑制要請を行った。おそらく極めて稀な措置であり、他省からは抗議を受け、官邸の一部からも注意を蒙った。私はしかしそれを実行した、なぜなら、環境大臣でいる限り、私こそが日本の環境対策の最終責任者であって、決して逃げてはならないと思ったのです。( 8月25日 fb 参照のこと)

  今日テレビで見たグレタさんの演説は本当に激しいものでした。グレタさんは泣いていました。私も心で泣きました。地球温暖化も石炭火力対策も事態はそれ程に急迫しているのです。

  元々環境問題に不熱心と言われた米トランプ大統領が、国連の議場に急遽顔を出し、すぐ退所した。偶然にもグレタさんと出口で鉢合わせになったという・・・

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