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史上最重量226gなヘビー級スマホ「iPhone 11 Pro Max」を購入したので開封して外観や同梱物などを紹介!マットガラスは新鮮かつ高質感【レビュー】

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iPhone 11 Pro Maxを開封レビュー!前機種「iPhone XS Max」などとも比較

既報通り、最新スマートフォン(スマホ)「iPhone 11」および「iPhone 11 Pro」、「iPhone 11 Pro Max」(ともにApple製)が9月20日に発売されました。日本ではAppleからSIMフリー版が販売されるのほか、NTTドコモやau、SoftBankといった携帯電話会社からも販売されています。

iPhone 11シリーズは昨年発売された「iPhone XR」および「iPhone XS」、「iPhone XS Max」のそれぞれ後継機種となり、iPhone 11がiPhone XRと同じ6.1インチ液晶、iPhone 11 ProがiPhone XSと同じ5.8有機EL、iPhone 11 Pro MaxがiPhone XS Maxと同じ6.5インチ有機ELとなっています。

主に新開発されたチップセット(SoC)「Apple A13 Bionic」によって性能が向上しているほか、無線LANの新規格である「Wi-Fi 6」や携帯電話ネットワークにおける6波のキャリアアグリゲーション(6CC CA)、UWBによるより高精細な位置情報、3D音響技術「Dolby Atmos」などが導入されました。

またリアカメラがiPhone 11がiPhone XRのシングルカメラからデュアルカメラに、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro MaxがiPhone XSとiPhone XS Maxのデュアルカメラからトリプルカメラへと強化され、新たに各製品ともに超広角撮影やナイトモード、スローフィーなどの新機能に対応しています。

そんなiPhone 11シリーズですが、今回、筆者もiPhone 11 Pro Maxのシルバー(64GB)をSIMフリー版であるAppleの公式オンラインショップ(公式Webサイト「Apple.com」内および専用iOSアプリ「Apple Store」)にて購入して開封していましたので、ちょっと遅くなりましたが、外観や同梱品を紹介し、さらに既存のiPhone XS Maxなどと比較したいと思います。

iPhone 11 Pro Maxのパッケージ(箱)

例年通り、予約開始直後の9月13日21:08頃に予約注文を完了し、直後の21:12にAppleから「ご注文の確認」のメール、翌14日01:01に「ご注文ありがとうございます」のメールが届き、発売日前日の9月19日17:59に発送連絡、そして発売日の午前中に無事に受け取りました。

配送はヤマト運輸で、特に問題はありませんでしたが、発売日が平日なので出社しなければならないなどの場合には可能なら会社で受け取ったりしたほうが無難でしょう。外箱もAppleらしい複雑な構造のもので、中からいつもとは違う黒を基調としたiPhone 11 Pro Maxの箱が出てきました。

iPhone 11 Pro Maxの箱を開けたところ

iPhoneシリーズはこれまで白を基調とした箱だったので、印象はがらっと変わりました。箱には購入した本体カラーの背面が描かれており、ぴったりした透明な袋に入っており、特にはさみやカッターなどを使わずに手で開けられるようになっていました。

また箱には型番やモデル名、IMEI、IMEI2(eSIM分)などが記載されています。なお、iPhone 11 Pro Maxは型番「A2218」、モデル名「MWHF2K/A」です。箱を開けると、iPhone 11 Pro Maxの本体が箱の蓋と同じように背面を上にしてお目見えします。本体の下には付属品が同梱。

iPhone 11 Pro Maxの同梱物一覧

付属品はiPhone 11 Pro Maxの本体のほか、Lightning端子に接続する有線イヤホン「EarPods with Lightning Connector」や外部接続・充電用「USB-C - Lightningケーブル」、「18W USB-C電源アダプタ」、「マニュアル」や「iPhoneと環境」などの紙類、SIMピン、Appleのロゴシールとなっています。

昨年のiPhone XS Maxと違うのはケーブルと電源アダプターで、iPhone 11シリーズからはUSB Type-A端子ではなく、USB Type-C端子となり、付属品で急速充電が可能となりました。なお、すでに紹介しているようにiPhone 11シリーズの中でもiPhone 11のみは従来と同じUSB Type-A端子のものとなっています。

USBケーブルとACアダプターは急速充電ができるUSB Type-C端子に

iPhone 11 Pro Maxを保護している透明シートを剥がしているところ

本体右側面にある電源キーを長押しして電源オン

iPhone 11 Pro MaxにSIMカードを装着しているところ

初期設定が完了したiPhone 11 Pro Max

iPhone 11 Pro MaxはiPhone XS Maxと同じ6.5インチサイズで、画面は約6.5インチ1242×2688ドット有機ELディスプレイ(約458ppi)となっており、画面のサイズや解像度は同じながらコントラスト比が100万:1から200万:1に、最大輝度が625nitから800nitに向上し、iPhone XS MaxのRetina HDからRetina XDRへと進化しています。

また画面サイズが同じことから本体のサイズや質量もほぼ同等と思いきや、サイズは約157.5×77.4×7.7mmから約158.0×77.8×8.1mm、質量は約208gから約226gへと大型化しており、特に持ってみるとiPhone XS Maxよりもさらにずっしりと重いと感じます。持ち比べたら確実にわかるレベルで、普段、iPhone XS Maxを使っていることもあり、持ち比べなくても「あ、重い」と感じました。

iPhone 11 Pro Maxの重さを計ってみたところ。公称226gですが、計りが家庭用だということもあって223gに

  
初期のホーム画面は2枚

  
「設定」→「情報」と「法律に基づく情報および認証」の画面。技適はRが「003-190111」、Tが「ADF190083003」でFeliCa・NFC用の総務省指定マークも従来通りに電子式に

また持ってみてすぐに背面のマットガラスの質感がこれまでのiPhone XやiPhone XSシリーズなどのガラスと違い、サラサラしていることがわかりした。特にiPhone 11 Pro Maxは大きく重いのでケースなどを使わずにそのまま持って使う場合にはサラサラしているので滑って落とさないように気をつけたいところです。

本体カラーは筆者が購入したシルバーのほか、通常カラーのスペースグレイおよびゴールド、そして新色のミッドナイトグリーンの4色展開となっています。背面は“タピオカに見える”などと話題となった3眼カメラとのバランスでAppleのロゴが本体中央付近になっています。側面フレームはiPhone XSシリーズと同じステンレスを採用し、防水・防塵は規格としては同じIP68ですが、従来までの水深2mで最大30分から水深4mで最大30分に向上しています。

iPhone 11 Pro Maxの背面

シルバーではAppleのロゴマークが角度によっては見えにくい

リアカメラは約1200万画素イメージセンサーが3つで、それぞれ広角(メイン)レンズ(F1.8)、画角120°の超広角レンズ(F2.4)、望遠レンズ(F2.0)となっており、光学0.5~2倍ズームやナイトモード、パノラマ(最大6300万画素)、次世代のスマートHDR、4K・60fpsの動画撮影、240fpsのスローモーション撮影、ステレオ録音などに対応。

またリアカメラ部分は3つのレンズとLEDフラッシュなどを覆うように正方形のパーツが出っ張り、その上に3つのカメラリングが出っ張り、さらにレンズが出っ張るといった仕様で特にパーツの角はエッジがあるので他の製品を傷つけないように気をつける必要がありそうです。

リアカメラの出っ張りの様子

iPhone 11 Pro Maxの左右側面。右側には電源キーとnanoSIMカード(4FF)スロット、左側には音量キーとマナースイッチが配置

iPhone 11 Pro Maxの上下側面。下側にはLightning端子やステレオスピーカーなどが配置

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