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奄美大島、問題の現場を歩く

奄美大島西部に位置する小さな集落「西古見」。ここに定員5000人を超えるクルーズ船が寄港する港の計画が上がっていました。

クルーズ船停泊問題は、川田龍平が平成30年6月に参議員にて質問主意書を提出。国会にて取り上げました。

国会質問で取り上げられたからか、わかりませんが、結局はこの計画は撤廃となりました。このクルーズ船が舞台になった場所、実際にどんな場所なのか、現地を視察してきました。

停泊予定地なっているのは写真にある3連岩の先の方とのこと。

きれいな海が続きますが、なぜこの場所が選ばれたのか不思議なくらい、道も狭く、商店もあまりないような地域です。


奄美の自然を守る会の方が、現地を実際に、案内くださいました。


また、川田龍平が実際に現場に来ると、現地の方々が集会所に集まってくださいました。

実際に今の地区の話を聞くと40人に満たない、おじいちゃんおばあちゃんが中心の地区です。

この人たちがクルーズ船からくる5000人のお客様を受け入れるのが想像できない、そんな状況でした。


今回のクルーズ船問題を撤回した瀬戸内町、鎌田市長とも面会いたしました。

鎌田町長とは、離島ならではの問題ごと、そして世界遺産を目指す奄美大島の環境保全と観光について意見を交わしました。

また、離島ならではの実証実験の話題では、輸送問題を、ドローンによる解決ができないか、という実験を民間とタッグを組んで行っているそうです。


また、アマミノクロウサギに代表される、希少種、固有種の動物保護を積極的に行っている奄美市にも訪問いたしました。

朝山奄美市市長にも、お会いすることができました。


奄美市でも、マングース対策がうまくいきはじめて、今年のマングースの捕獲がほとんどないほどに進んでいるそうです。ですが、マングースも最初入ってきたのは30頭くらい。ここで手を抜くと今までの苦労が消えてしまうと、頑張っているそうです。

独自の生態系保護の動きも環境省と一緒に行っている事例をうかがうことができました。

行政と民間がうまく手を取り合って、自然を守りながら、より素晴らしい発展ができるよう

参議院議員として、ご協力できればと思ってます。

ὃ2いのちを守る参議院議員川田龍平ὃ2

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