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災害時に地元にしか知り合いがいないと助からない-全国に弱いつながりを

「被災していない地域の人とつながりがあったおかげで安心できた」と語るのは、台風15号で被災した千葉鴨川に住む占い師メイさん。

被災している地元の人同士だと励ましあうといっても、お互い被災していて大変なことも多いし、助け合うにしろ限界がある。

でも被災していない地域の人とつながりがあれば、安心できるし支援を要請することもできる。

東日本大震災時に、全国いくつかの商店街同士のネットワークがあったおかげで、助けられたという話を聞いた。

同時被災しないネットワークが、災害時の命綱となるのだ。

災害時には地元のつながりはもちろん大切で、助け合いによって助かる可能性はある。

しかし被害を受けた者同士で助け合うには限界がある。

災害時に助かっても、その後の復旧作業が長引けば、地元だけでは共倒れしてしまう可能性がある。

そんな時、全国全世界に強いつながりではなく、弱いつながりでいいから、あれば助け合うことができる。

ネットで発信すれば、いろんな地域の人とつながれる。

何か災害があった時には、意外と弱いつながりの人が助けてくれたりする。

だから、地元だけしか知り合いがいないというのはまずい。

ネットでもリアルでも、いろんな人とつながることが災害時の命綱になるのです。

だから仕事獲得じゃなくてもいいので、ブログやSNSで発信して、いろんな人とつながっておくとよい。

そしてもし被災された方がいたら、できる範囲で手助けする。

もし被災したら我慢せず、困ったこと助けて欲しいことを発信すること。

そんなことも頭に入れておくと、災害で被災したあと助かるはず。

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