記事

ここに来て現職の国会議員が立憲民主党に入党することのプラスとマイナス

あくまで遠くから見ている傍観者の立場からの感想だが、プラスは金銭面だけで、選挙戦では大してプラスにならないだろうな、と見ている。

立憲民主党の所属議員の数が増えたからと言って政権の座に就くわけではないから、政策実現力が強化されたり政策策定能力が磨かれるわけではない。

無所属のままでも小選挙区で勝ち抜けるような強固な選挙地盤を有しているごくごく小数の特別な人を除けば、立憲民主党の執行部の言いなりにならざるを得ないような兵隊の一人になるだけで、選挙に弱い人はいつまでも弱いままに終わってしまうだろう。

まあ、どうにかこうにか数の内には入るだろうが、殆ど存在感を発揮することは出来ないはずだ。

この段階で立憲民主党に入党してしまうと、大体の人はもはや世間の注目を浴びる存在にはなれない。

知名度や存在感をアップするチャンスを逃してしまったとすれば、どちらかと言うとマイナスに働くと考えておいた方がいいのかも知れない。

国対委員長のような目立つポジションを与えられた人はいいだろうが、そういう世間の注目を浴びるようなポジションを与えられなかった人には多少の不満が残るはずである。

何にしても、皆さん、それぞれにご自分の存在をしっかりアピールすることである。
そのためには、ご自分の得意分野、専門分野をしっかり磨かれた方がいい。

この分野はこの人に任せるのがいい。この人しかいない。
そう、周りから言われるような存在になられることである。

あわせて読みたい

「立憲民主党」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    沖縄での自衛隊めぐる発言に疑問

    和田政宗

  2. 2

    玉木代表は「分党」の考え見直せ

    おくの総一郎

  3. 3

    日本企業が離れていく韓国の苦境

    PRESIDENT Online

  4. 4

    日本の徴用工補償「筋通らない」

    文春オンライン

  5. 5

    小沢一郎氏に翻弄された玉木代表

    早川忠孝

  6. 6

    日英で違う終戦記念日の過ごし方

    小林恭子

  7. 7

    天皇が靖国神社を参拝しない背景

    幻冬舎plus

  8. 8

    マイナポイント5千円分付与の罠

    女性自身

  9. 9

    なぜ韓国の失業率は低い水準か

    ニッセイ基礎研究所

  10. 10

    氷河期世代に刺さった半沢の言葉

    PRESIDENT Online

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。