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「財政出動が必要」前内閣府兼復興大臣政務官安藤裕氏

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©Japan In-depth編集部

細川珠生(政治ジャーナリスト)

Japan In-depth編集部(髙橋十詠)

【まとめ】

・デフレ完全脱却のためには、財政出動をもっとやるべき。

・不寛容な社会の在り方が自由な議論を抑制している。

日本の未来を考える勉強会「若手の立場の意見、経済政策案をしっかり提言していく。」

【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=47877でお読みください。】

本日のゲストは、自民党衆議院議院で前内閣府兼復興大臣政務官の安藤裕(あんどうひろし)氏。安藤氏主宰の「日本の未来を考える勉強会」の活動について、政治ジャーナリストの細川珠生が話を聞いた。

「日本の未来を考える勉強会」では、経済政策を中心に提言をまとめているが、細川氏はまず勉強会を始めたきっかけを聞いた。

安藤氏が選挙に初めて出たのは平成24年で、そのときの1番大きな自民党のテーマは、20年間つづくデフレからの完全脱却だった。そのためにアベノミクスは3本の矢(金融緩和、財政出動、成長戦略)とする経済政策をたてた。

安藤氏は、「この勉強会を立ち上げた2期目の途中までは、アベノミクスはしっかりやれば間違いなくデフレから脱却できるなと思っていた」というが、今に至るまでデフレ脱却宣言はできていない。

このまま若手議員で先輩達が決めることに従うのではなく、若手でも「こうするべきではないか」としっかり意見を出して、提言をまとめてく姿勢をとろうという意図で勉強会を始めたという。

安藤氏は、「初めて当選したときから、少人数での勉強会はやっていた。そのとき、内閣官房参与で京都大学の藤井聡先生に指導いただいた。なかなかデフレ脱却できない、そんなときにもうちょっと幅を広げて、うちの同期全員に声をかけて始まってのがこの勉強会。」と述べた。

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