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アジア株式市場サマリー

[13日 ロイター] - 香港株式市場は上昇。米中貿易交渉への期待やアジア市場全般の楽観的なムードを背景に、週間ベースで2週連続の上昇となった。

トランプ米大統領は12日、中国との通商問題について、ホワイトハウスで記者団に「包括的な合意のほうが良い」と述べる一方、多くのアナリストが暫定合意に言及していることに触れ、その可能性を示唆した。

米中は来週に次官級協議、10月初旬に閣僚級協議を予定しており、協議再開を前に互いに歩み寄りの姿勢をみせている。

企業幹部らがロイターに明らかにしたところによると、中国は、大手国有企業に対し、反政府デモが続く香港で投資を拡大するなど、より積極的な役割を担うよう要請している。

香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、住宅問題や市民の暮らしを巡る課題に優先的に取り組む考えを示した。香港の統治体制を巡る根深い不満を和らげる狙いがある。

中国株式市場は中秋節のため休場。16日に取引を再開する。

シドニー株式市場は小幅続伸。金融セクターが支えた。

米政府は12日、中国による大豆といった米国産農産品購入の再開を歓迎した。トランプ米大統領は、中国と暫定合意する可能性に言及している。

欧州中央銀行(ECB)は、資産購入によって、ユーロ圏経済に財政刺激策を行うことを約束した。

全ての主要セクターは下落して終了したものの、金融株指数<.AXFJ>が0.6%上昇し、8月1日以来の高値を付けた。同指数は週間では、2.7%上昇。上昇率は5月24日以来の大きさだった。

コモンウエルス銀行(CBA)<CBA.AX>は約1%上昇し、約6週間ぶりの高値で終了。

原油価格の下落を受けて、エネルギー株<.AXEJ>は下落した。シラー・リソーシズ<SYR.AX>は約8%安。

(リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)

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