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クレイジージャーニー休止の余波…TBSが直面するMC補償問題


9月11日、TBSが「クレイジージャーニー」について不正な演出があったことを公式サイトで謝罪。調査が完了するまで番組を休止すると発表した。

同番組は危険な秘境を巡るなど、クレイジーな人々を紹介する人気番組。15年4月から放送されダウンタウンの松本人志(56)やバナナマンの設楽統(46)、小池栄子(38)がMCをつとめてきた。

問題となっているのは8月14日の2時間スペシャルと、その日の深夜レギュラー枠。爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し、捕獲する旅に同行取材するという企画を放送していた。だが紹介した生物6種類のうち、4種類は番組スタッフが現地取材協力者に依頼しで準備していたと発覚したのだ。

「すでに過去6回のやらせが発覚しているとのこと。この件を受け、今月18日に予定していた番組DVDの発売も延期になっています。番組をめぐっては、立ち上げに関わった演出担当者が7月にパワハラで別部署へ異動したと報じられたばかり。相次ぐ不祥事発覚で、このまま打ち切りになってしまう可能性もささやかれています」(テレビ局関係者)

さらに今後、TBSは別の問題にも直面することになりそうだ。

「今回の休止はあくまで局側の問題。そのためMCの”補償”問題が出てくるでしょう。ただ3人の格を考えると、他の番組に押し込むのは厳しい。そうなると新番組を立ち上げて“移籍”させるのがベストでしょうが、すでに10月改編の編成が終わっていますからね……」(芸能記者)

TBSにとっては、頭の痛い問題となりそうだ。

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