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「生徒が実験台になるような制度であってはならない」大学入試の英語民間試験について萩生田光一文部科学大臣


 第4次安倍再改造内閣で文部科学大臣に就任した萩生田光一氏が会見を開き、来年度から始まる大学入学共通テストに導入される民間英語資格試験に対して萩生田大臣は、学校関係者から見直しや見送り求める声が上がっている問題について言及した。

 萩生田大臣は「報道でその事は承知していた。継続性が大事なので柴山大臣からバトンタッチすることになるが、7社の試験を採用する過程のプロセスがどのようなものだったのか、あるいは受験生のみなさんが不安に思っている"尺度が曖昧ではないか"ということがどういうことなのか。もっと言えば、現場を良く知っている校長先生たちが大変不安を感じている、そういう声があるのであれば真摯に耳を傾けて、何が問題なのか自分なりに整理してみたいと思っている」とコメント。「間違っても生徒が実験台になるような、そういう制度であってはならないと思っているので、問題があれば制度を磨いて、国民のみなさん、受験生のみなさんに納得いただける試験にブラッシュアップしたい」とした。

 また、学校現場のICT環境の整備についても、「次世代の教育を考えたら、本来プログラミング教育は小学生や中学生が最先端の環境で学ばないといけないが、麻生政権で校内LANのスタートしたが、学校現場のICT環境は劣悪な状況が続いている。ぜひ私の時代に学校のICT環境を高めて、将来を担う子どもたちがプログラミングの力を発揮できる環境を作っていきたい。なんとなく公立学校って、何か新しいことをやるときに、いつも財務省に頭を下げたりお願いをしたりして学校整備をしてきたが、令和時代の公教育の施設はどういういうものか、スタンダードをどういうものか、私の時代にしっかり決めて、お願いベースでやるんじゃなくて、公教育、義務教育ですから当、たり前に我が国が責任もって我が国が責任を持ってこれからのこれからの日本で学ぶこどもたちはこういう環境で教育を受ける、その権利をしっかり保証できるように努力をしていきたい」と強調した。(AbemaTV/『AbemaNews』より)

▶演説中”やじ”を飛ばしてはダメなのか 柴山文科大臣の発言に賛否

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