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爆笑問題・太田、若手時代の大炎上を振り返って「若さは不利…」


 9月4日、『太田松之丞 悩みに答えない毒舌相談室』(テレビ朝日系)に、爆笑問題の太田光と、講談師の神田松之丞が出演し、自身の毒舌キャラについて語った。

 番組冒頭で発表された視聴者からの相談は、「太田さんの毒舌は好きなんですが、なぜか松之丞さんの毒舌はあまり好きではありません。この差は何なのでしょうか」という内容。

 太田と松之丞の違いについて、松之丞は「結局、僕の方が若手だし、要するに爆笑問題さんの方が芸があるから、マスを包み込むんですよ。僕は一部の人に好かれればいいやと思っているんですけど、太田さんの場合は、基本、全方位に好かれたいから、その違いでしょう」と語る。

 太田も松之丞の意見を肯定しつつ、自身の若手時代を振り返ってこう話す。

「(松之丞は)あんまりまだ知られてない。若さ、これは不利だよ。俺ら若手の頃なんてもう『生意気だ』『お前が言うな』って散々(言われた)。たけしさんのオールナイトニッポン、あのときに代打でやって、もう俺うれしくて。たけしチルドレンだから。

 第一声で『今日はビートたけしが死にましてね』って言ったら、今でいう大炎上。いわゆるビートたけしシンパから、『お前ごときが何を言うか』『毒舌にも何にもなってねえよ』と。

 いつも聞いてるようなペンネーム、はがき職人のやつらから脅迫状が来るから。それはもう寂しかったね……」

 2016年10月19日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)によれば、太田がラジオで代打を務めたのは、デビュー3年目の1990年のこと。放送中に暴言を連発し、抗議が殺到したという。

 太田は「ニッポン放送の1階から最上階の12階ぐらいまで、全員の社員に、制作に関係のない人にも『昨日はすみませんでした』って。一夜にして天国から地獄に落ちた。そのあと2年間、出入り禁止ですよ」と語っていた。

 最近になって、ようやく時事ネタを斬っても認められる地位を獲得できたと言う太田。番組の最後には、「言いたいことは言えばいいんじゃないの。あとは怒られりゃいいよ、別に。頭下げりゃなんとかなるんだから」と、数々の修羅場を乗り越えたからこその、余裕の一言を放っていた。

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