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海老蔵、子供の成長に手ごたえ「ものすごくいい夏を過ごした」


 9月3日、歌舞伎俳優の市川海老蔵が、第5回自主公演『ABKAI2019~第一章 FINAL~』制作発表の記者会見に出席した。

 2013年から続いている市川の自主公演は、今回で5回目。2020年には13代目市川團十郎白猿を襲名するため、海老蔵として「ABKAI(えびかい)」に出演するのは今回が最後だ。

 今後の「ABKAI」について、「海老蔵だから『ABKAI』だけど、(血液型が)AB型だから『ABKAI』ってことにしちゃおうかな」と笑い交じりにコメント。

 続けて、「私が團十郎になったところで、AB型だから『ABKAI』だと。私は出演しても問題ないような位置関係。そしてせがれもAB型であることから、彼が主催なり(やって)。新之助がいて、團十郎がいて、『ABKAI』があれば、我が家にとってすべての名前が揃うことをもくろんで、(会の)継続を願っております」と希望を語っていた。

 長女の麗禾ちゃんは「四代目・市川ぼたん」を襲名し、長男の勸玄君は「市川新之助」の襲名が決まっている。めでたいニュースが続く市川家は、今年どんな夏休みを過ごしたのか。

 報道陣に質問された海老蔵は、「ブログ見ればわかるんじゃない」とまずは一蹴。しかし、続けて聞かれると、ふっと父親の顔を見せて話し出した。

「(子供たちの学校が始まって)もうね、早起きしないといけない。5時ぐらいから起きないといけないんですから。ちょっと眠る時間が足りなくなって、夏休みずっとあればいいなという親心というか。まあ、学校行っているぶん、(私には)時間もあります。仕事もあるのでね。ただ、夏休みの方が私はありがたい……」

 夏休みの子供の成長については、手ごたえを感じたという。

「大変大きな成長がありましたんじゃないでしょうか。七月大歌舞伎で、私がのどを痛めたことによって3日間休演させていただいて。その間、6歳のせがれが『外郎売(ういろううり)』を1人でつとめたことは、とてもすごい経験」と、海老蔵は感慨深げに語った。

 夏休みの旅行中も、子供たちは稽古の時間を取る。海老蔵は「やっぱり日本の伝統文化の舞踊する人間、歌舞伎をやる人間を育てていく上では、今年の夏は、私が見る限り、2人はものすごくいい夏を過ごしたのではないかな」と話していた。

 息子の勸玄君は、父の姿をマネするような子供らしい一面もある。「マネしますね。私がサングラスして、夜のたびに普通の眼鏡をかけて。あんまりしないですけど、いつの間にか彼も同じことをしているという。だからまあ、好きなんでしょう、父親が」としみじみ語っていた。

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