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人間関係の問題は1対多で考えるから悩まされる。人間関係は1対1で考えると悩みは解決する

子どもでも大人でも、人間関係の多くの問題は1対多で考えるから。
いじめなんかがまさにそうで、1対1でケンカするならともかく、1人を多数でよってたかっていじめするから大変な問題になるわけです。

1対多になると集団心理でおかしなことになる。
本当はいじめたいと思ってない人でも、「みんながやっているから」「ボス的な人にさからうとうるさいから」みたいなことで、多くの人が加害者に加担してしまう。

だから人間関係は1対1で考えよう。
そうすれば人間関係の問題の多くが解消される。

たとえば自分が誰と仲良くしようが関係ないのに、1対多で考えるから「私のきらいなやつとはつきあうな」みたいなことになる。

あなたがその人を嫌いだろうが、自分には何の関係もないわけで、あなたとその嫌いな人と両方つきあおうが何の問題はない。

人間関係を1対1で考えれば、誰が誰と付き合おうが知ったことではない。
しかし、人を従属させようとする人間は、1対1ではなく1対多で考えるから個人の自由な付き合いを制限しようとするのだ。

1対多で問題を起こすのは当事者不在で「〜〜さんはあなたのことを〜〜って言ってたよ!」というパターンだ。
たとえば「Aさんがあなたのこと、こんな風に言っていたよ」と第三者が勝手に他人のことを吹聴する。
それを聞いた当人はAさん本人に確認もせず、第三者の言葉を勝手に信じ誤解してしまう。

こういうのって結構多い。
でも人間関係は1対1であるという基本がわかっていれば第三者の言動に騙されない。

未だに自分は自分、あなたはあなた、他人は他人ということがわかっていない人が多い。

人間関係をおかしくするのは1対多で考えるから。
1対多で考える人がいたら気をつけるべし。
自分の思い通りに人をコントロールしたり管理下におきたいだけだから。

あくまで人間関係は1対1。
何かあったら当人に確認する。
何かあったら当人同士で話し合う。
他の人との関係性がどうであろうと1対1で付き合い方を考える。

そんな意識を持って人間関係を考えれば多くの悩みは軽減される。

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