記事

「楽観シナリオにかじを切り、客観性が奪われている」公的年金の財政検証で、原口国対委員長

 政府が公的年金の将来の給付水準の見通しを示す財政検証を公表したことを受け、国民民主党は他の野党とともに27日夕、国会内で厚生労働省、金融庁、財務省の担当者から財政検証の説明を受けた。

 原口一博国会対策委員長は、参院選前に公表されなかったことに関して「もしこれが参院選前に出ていたら消費増税もなかったのではないか」と政府側の不誠実な対応を批判した。また、所得代替率に関しては「5割を切っているのではないか。前提が大きく楽観シナリオにかじを切っている。つまり客観性が奪われているのではないか」と財政検証のあり方に疑問を呈した。

 なお、国民民主党の泉健太政務調査会長は同日、「年金の財政検証結果の公表について」と題する談話を公表した。

あわせて読みたい

「原口一博」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。