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Chage「一緒にやりたい」本誌に語っていたASKA不在の心痛


歌手のChage(61)が8月26日、CHAGE and ASKAからASKA(61)が脱退を表明したことを受けてコメントを発表した。各メディアによると、Chageは公式ファンクラブ会員に向けて「率直にとても残念な思い」と述べながらも「彼が理由に挙げている事に、ここで意見することはありません」とつづったという。

今年7月、本誌に登場したChageは「自分のなかで解散は考えたことはありません。CHAGE and ASKAは俺の人生、そのものだから」と発言している。

またユーモアを交えながら自身の音楽人生を回想したChageは、「SAY YES」「YAH YAH YAH」でダブルミリオンを記録したころについて「忙しかったけれど、とにかく、ライブが楽しかったんですよ」とも語っていた。

07年のライブツアーについて「俺のなかでは、ベストライブ。すべてを出し切ったし、有無を言わせないパフォーマンスで、お客さんを圧倒し切れた。やり切った感があったんです」と明かしたChageは、デビュー30周年を迎えるにあたり“休止”の空気はあったと話す。しかしChageはASKAとならいつでも元に戻れると信じていたという。

チャゲアスは09年にデュオでの無期限活動休止を発表。13年に再始動を発表してファンを喜ばせたが、14年5月にASKAが逮捕された。

ASKAが逮捕された当時について「怒りとか、そういうもんじゃない。『馬鹿野郎!』を通り越して、もう頭が真っ白ですよ」と話すChageだが、しかし「俺は彼をよく知っている。俺よりまじめで音楽に純粋な男です」とも発言。そして、こう語った。

「俺はASKAがいなくては、いま、こうして音楽をやれていない。きっとASKAも、俺がいたから、ここまできた。二人だったからこそ、たどり着けた。そう思っています。解散は、俺のなかにはまったくない。13年にやるはずだったチャゲアスの聖地・代々木で、いつかはやる。ファンとの約束は守る。そこはブレずに、いまも思い続けています」

再結成について「ファンの方が『いつかは二人一緒に』と、思っているのは、わかっています。僕だって、一緒にやりたい」と声を絞り出すように話したChageは「熱い思いで純粋に音楽に打ち込んでいた宮崎重明(ASKAの本名)に、原点に、もう一度、返ってほしい。それさえ感じることができれば……」とつぶやいていた。

そして“来る日”について「まだ時間はある。いまは二人で活動再開をするその日のために、力をためる時期なんだと感じています。スキルアップしないとね」と話していた。

ファンに向けたコメントで1カ月前に2度、ASKAに面会を申し入れたが実現できなかったと明かしたChage。さらに、手紙を渡しているとも告白している。そのいっぽうで「ソロ活動に邁進出来る今の環境を僕自身も真摯に受け入れようと思います」と明かし、こうつづっている。

「僕自身、二人で活動して来た事を後悔しないためにも、そして今でも僕らの音楽を愛してくれている人の為にも、歌い続けたいと思います」

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