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8月25日(日)ムネオ日記

 日米貿易協定交渉がワシントンで行われていたが、茂木敏充経済再生担当相は、米通商代表部のライトハイザ―代表と3日間協議し「大枠で合意した」と記者会見している。

 北海道で重大関心事の農業について、TPP(環太平洋連携協定)水準で決着したと報道されているが、茂木大臣のタフな交渉術が功を奏したものと評価したい。

 貿易交渉は農業だけでなく自動車を含め各分野に渡る。何よりも国益を考え高度なバランス感覚、将来の展望を考えての交渉になる。

 一部報道では短絡的に農業について懸念する論調もあるが、私は心配していない。農業は国のもとであり、食料安全保障の観点からも守らなくてはならない。

これまでもウルグアイラウンドはじめ数々の外交交渉で試練にあった一次産業だが、政策的裏打ちで乗り切り今日(こんにち)に至っている。

さらに強い農業、一次産業に向けて政策展開するしかない。それが政治である。農家の皆さんには安心して前向きに受け止めて戴きたい。

 日本の最東端根室市歯舞で、歯舞漁業協同組合が「第13回歯舞昆布まつり」を催しており例年出席しているので今年も参加した。

 天気に恵まれ大勢の人が歯舞産のブランド化した昆布、カキ、タコ等を買い求めていた。素晴らしい海の幸が豊富な歯舞には将来がある。

なによりも平和条約が締結され、北方領土問題が解決されると根室、歯舞は、地政学的に有為な場所になるとつくづく思った。

あわせて政治の果たす役割を感じながら、その責任、役割をしっかり努めて参りたい。

 根室市で土佐犬の大会があり全道から関係者が来ており、その中に私が大変お世話になっている人も居ると連絡があり、急遽駆け付けたところ挨拶の機会まで戴いた。

人のご縁を感じながら皆さんの笑顔に接し、嬉しく思った次第だ。

※第13回歯舞昆布まつり







※全国の航空自衛隊が考案している空自空揚げ、根室分屯基地は、歯舞昆布だし空揚げ





※全道から集まっている土佐犬の大会







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