記事
- 2011年08月10日 08:47
「長崎市長脱原発発言、いつから経産大臣や総理大臣になったのだろうか。核兵器廃絶は政治を超えて人類の普遍的価値観だったが、脱原発で単なる政治に堕落した」
はやり言葉のように脱原発を言えば,国民的に受けるだろうという意識が蔓延して、広島市長の発言と並んで長崎も単なる政治都市に格が下がった。
この二つの都市は、人類初の原爆投下という途方もない悲劇を受けて、二度と核兵器を使用させてはならない歴史の証言者として、神聖な地位を占めてきた。
人類誰もが反対できない、核戦争の抑止・核兵器の廃絶という命題の具現者であり、聖地であった。だからこそオバマ大統領も言及せざるを得ない、道徳的地位にあったのだ。
ところが長崎・広島両市長の脱原発発言は、この聖地を単なるエネルギー問題を述べる政治都市に格下げしてしまったのである。
考えても見よ、スエーデンやフランス、イギリス、スイス、インド、ブルガリア、中国、台湾、南アフリカなどなど20数カ国が原子力発電所を持っている。
こういう国へ行って広島・長崎の市長は、「貴方の国のエネルギー政策は間違っている、脱原発、再生可能エネルギーへ転換すべきだ」というのか。
この二つの都市は、人類初の原爆投下という途方もない悲劇を受けて、二度と核兵器を使用させてはならない歴史の証言者として、神聖な地位を占めてきた。
人類誰もが反対できない、核戦争の抑止・核兵器の廃絶という命題の具現者であり、聖地であった。だからこそオバマ大統領も言及せざるを得ない、道徳的地位にあったのだ。
ところが長崎・広島両市長の脱原発発言は、この聖地を単なるエネルギー問題を述べる政治都市に格下げしてしまったのである。
考えても見よ、スエーデンやフランス、イギリス、スイス、インド、ブルガリア、中国、台湾、南アフリカなどなど20数カ国が原子力発電所を持っている。
こういう国へ行って広島・長崎の市長は、「貴方の国のエネルギー政策は間違っている、脱原発、再生可能エネルギーへ転換すべきだ」というのか。



