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高校「3ない運動」の見直し進む 交通安全教育の充実

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日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。先日の第25回参議院議員選挙において、大変厳しい選挙戦でしたが、何とか勝ち残ることができました。引続き国家国民のために全身全霊で活動する覚悟です。

●埼玉県でバイク禁止解禁

 8月20日(火) 乗りものニュースに「「高校生バイク禁止」の急先鋒・埼玉、一転解禁のワケ むしろ積極的に指導の背景」 という記事が掲載されました。
 https://trafficnews.jp/post/88837

 記事のある通り、「3ない運動」は、埼玉県では昭和56(1981)年、交通事故の増加や暴走族の問題を受けて制定された「自動二輪車等による事故・暴走行為等防止指導要項」に基づき展開されていたと言います。翌年には全国高等学校PTA連合会の決議により、「3ない運動(「免許を取らせない・買わせない・乗せない」)」は全国へ広がりました。

 しかし、その後は、高校PTAでは運動方針の見直しが行われたのですが、各地の教委や高校では、依然として「3ない運動」が実質行われてきました。関係団体の調査によると、高校の約半分がバイクを禁止していると言います。

 しかしながら、そのことが逆に、若者たちの交通安全への意識や知識・技能を低下させているのではないかとの指摘が根強くありました。関東では、平成27年度に群馬県が方針を転換して以降、関東では埼玉県が最後まで「3ない運動」を展開していました。その埼玉県が今年度から解禁したという記事です。全国では、三重県でも見直されようとしています。

 私が部会長を務める文部科学部会では、昨年4月に部会で交通安全問題を取り上げました。群馬県と埼玉県教委の取組みの聴き取りを行いました。その事例を全国に普及すべく文部科学省に依頼し、文部科学省では全国の安全担当車に事例紹介をしたところです。

 引続き「3ない運動」を見直し、若者たちの交通安全の意識と知識を高めていきたいと思います。 

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