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月収1億円から借金4億円、“元青汁王子”ドン底からの叫び「あの頃に戻りたい」「世間の妬み・僻みは買うもんじゃない」

 17日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、法人税など約1億8000万円を脱税した罪に問われた「青汁王子」こと三崎優太被告が出演。現在の「ドン底生活」について心境を語った。

 高校中退後、18歳で会社を起業した三崎被告。2014年に美容通販事業を開始すると、「すっきりフルーツ青汁」が大ヒット。20代で年商100億円を超え、「青汁王子」として多数のメディアに出演する。しかし、今年2月に1億8000万円の脱税で逮捕・起訴。会社として脱税分はすぐ納めたものの、社長を辞めざるを得なくなり、個人への支払い義務として約4億円が残ったという。

 三崎被告によると年商が100億円を超えたころから景色が変わったといい、「今ではこんな風になって信じられないと思いますけど、当時は大社長としていろいろな人が来てくれた。天狗になっていた部分もあるかもしれないんですけど…あの頃に戻りたいですね」と漏らす。

 脱税で逮捕された経緯については、「去年の1月から1年間、国税局の調査を受けていて。去年の12月に国税局の了承も得て海外に移住したんですけど、今年の2月に『帰ってきてくれ』と。すると、国税局から東京地検特捜部の捜査になっていて、『これはいかれるな』とある程度覚悟を決めた。それから1~2週間の調査を受けて逮捕されました」と説明。

 一方、「裁判の途中なので言えない部分はある」と前置きをしたうえで、「僕は14億4000万円納税していて、法人税法違反で起訴された金額が1億8000万円。当時、月収は1億円もらっていて、納税で5500万円ぐらい納めていた。1億8000万円は当時の僕からすると月収の1.8カ月分で、自分のことを正当化したいわけではないんですけど、正直小さなお金だった」

「結果的に誤りがあったことは認めるんですけど、国に損害を与える意味での脱税をする意思はまったくなかった。なぜなら14億4000万円を払っていたし、当時の僕はどちらかというと税金をちゃんと納めようという思想があった。それが僕の中の答えであり、当時の記憶であり、真実だと思っています」と語った。

 また、反省点として、「当時はお金持ちでイケイケだったんですけど、今は本当に苦しい状況で、そういう時にインスタグラムとかで(お金持ちを)自慢しているヤツを見ると、『コイツなんなんだ』『落ちればいい』と思うわけですよ。僕の中にも妬み・僻みがあるんだなと思って、当時そういう気持ちを受けていたんだなと。世間の妬み・僻みは買うもんじゃない」と述べた。

【映像】“元青汁王子”生出演、ドン底からの叫び

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