記事

中国が日本の核武装を懸念している?

まあ、外交交渉に長けたアメリカの高官の発言なので、今のところ鵜呑みにする必要はないが、北朝鮮の核廃絶の動きを促進するためにアメリカが日本を出汁にしてこの程度の示唆をすることはあり得ることである。

うっかりすると、アメリカは、そういう方向に日本を持って行こうとするかも知れない。
日本列島はアメリカの前線基地の一つだ、くらいの認識を持っているアメリカの政治指導者がいるかも知れないのだから、アメリカ政府の高官がどういう発言をするのか注意しておいた方がよさそうである。

自民党の中にそういう発言をしそうな人が何人かいることは、確かだ。

日本の安全保障の環境が悪化すると、敵基地攻撃能力の充実や日本の核装備の必要を熱く語りそうな人はいる。
今は少数派だろうが、北朝鮮の脅威が現実化すると、あっという間に多数派に転じてしまう虞があるので、警戒しておくのに越したことはない。

まして、アメリカが世界の警察官の役割を返上して、日本はじめ諸外国に応分の防衛負担を求めてくるようになると、どういう展開になるか分からない。

アメリカには弱い日本である。

これまでは何とかかんとか凌いできたが、日本単独ではアメリカの要求を跳ね返していくのは難しいはずだ。
さて、日本が頼りに出来る仲間はいるのだろうか。

あわせて読みたい

「アメリカ」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    乳首にシール貼らせ? 逮捕の社長

    阿曽山大噴火

  2. 2

    漢見せた玉木氏 大化けの可能性

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  3. 3

    ポルシェ追突の男 一族は大地主

    文春オンライン

  4. 4

    分党を選んだ玉木氏の判断を称賛

    早川忠孝

  5. 5

    周庭氏の力 新たな目線が中国に

    倉本圭造

  6. 6

    コロナで「地方の息苦しさ」露呈

    内藤忍

  7. 7

    コロナの恐怖煽り視聴率を稼ぐTV

    PRESIDENT Online

  8. 8

    玉木代表は決して結論を急ぐな

    早川忠孝

  9. 9

    うがい薬買い占めた高齢者を直撃

    NEWSポストセブン

  10. 10

    感染の慶應研修医 復帰前に処分

    NEWSポストセブン

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。