- 2019年08月09日 07:00
マツコ、女性活躍のためには「ジジイ達がリタイアするしかない」と苦言
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世の中には女性のニーズを捉えて大ヒットした商品が数多あるが、そうした商品を社内で通して発売にまで持っていくのは結構大変なようだ。
8月7日の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)では、お菓子メーカーの商品開発部に所属している会社員から「新商品のテーマで『女子校生や子供にウケるもの』や『オシャレ路線』などを要求されるが、部署には男性が多く、決定権もおじさんが握っているため、何を提案しても首を傾げられる」というお悩みメールが紹介される。
マツコ・デラックスさんは「テレビ局なんて最たるもの。『女性目線で!』って永遠に言い続けている」とターゲットのことをよく理解していない人達が、会議で議論している様子は珍しくないと口にした。
(文:石川祐介)
「女性の政治家なんて頭の中は男性だから。やってることは男と変わらない」
マツコさんは、「これからの時代は女性を登用しなければいけない」という意識が普及してきたため、各企業では女性活用に積極的に取り組んではいるものの、
「ジジイ達がリタイアしないと新しい時代にはなりません」
と中高年の男性社員がいなくならい限り、変わらないと指摘する。
一方で「女性の政治家なんて頭の中は男性だから。『女性の味方です!』って言ってるけど、やってることは男と変わらない」と、政治や会社の中で中心メンバーをなるような女性は、男性主導社会の中で戦い抜いてきたため、男性よりも男性的な考え方を持っている人もいるというマツコさん。
女性が活用できる世の中になってきているが、本当の意味での女性目線的な意見が出てくるかは難しそうだ。
そこで、有吉弘行さんは、「AIが普通の主婦の気持ちを集めてきて、勝手に決めればいい」と人間が知恵を絞るよりもAIのほうがベターなアンサーが出せると語った。



