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上西小百合、OL時代に貯めた3000万円を選挙費用に使った

 元衆議院議員の上西小百合が、8月5日放送の『テレビに出にくくなった人』(テレビ東京系)に出演した。

 番組では、上西が7月18日にツイッターで『あなたの人生を狂わせた人物』とタグ付けし《H氏》とだけ投稿した件が話題に。

 上西は「これはもう、私とHさんと言えば、元維新の(党の)橋下徹さんですね。彼は、一番最初、私が選挙に立候補するとき、私のお金と私のプロフィール、それに惹かれて選挙に引っ張り出したくせに!」と発言する。 

 ここで司会の西野亮廣が「え、そうなんですか?」と突っ込むと、「そうですよ。それ以外にあるわけないじゃないですか」と応じ、さらに西野が「お金に惹かれたんですか?」と確認すると、上西はこう主張する。

「うちの党はできたばかりだったので、選挙費用も全部自分で用意しなくちゃいけなかったんですね。なので、まず面接で聞かれたことが、『あなた選挙費用3000万ぐらい出せますか?』っていうこと。まあ利用したようなもんじゃないですか、向こうだって。

 なのにちょっと(旅行の件で)騒動になったら、普通は私に事情聴取しますよね? 『上西さん、これどういうことなの?』って。それもせずにいきなりマスコミの前で『あれダメだ! 除名だ!』って言ったって」

 当時、上西は29歳。西野が3000万円を用意できたことに感心すると、「OLだったんですけど、自分のなかで資産運用とかをして」と明かす。

 さらに西野が「橋下さんとは雪解けしたんですか?」と質問するが、橋下が5月16日に自身のツイッターで《丸山穂高氏は上西小百合氏と全く同タイプ。このような国会議員を誕生させたのは僕の責任》と書き込んでいたため、上西は「橋下さんは本を出すときにツイッターで私の名前を出すんですよ。あれは本を売るためだと思うんです」と発言する。

 このとき上西は自分のツイッターで《あーぁ、橋下さんの本の宣伝に使われた。くだらない。本当にムカつく。》と投稿したが、橋下に全く相手にされなかったようで、「無視するんですよ。あれちょっと女々しいんじゃないかなと(思う)」と語っていた。

 番組では「橋下さんが食いついてくるようなトラップをみんなで考えてもらっていいですか?」と、ツイートのアイデアを募っていた上西。両者の溝が埋まることは当分ないのかもしれない。

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