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東芝CFO「順調にいけば営業益1500億円」、100億円上振れ示唆


[東京 7日 ロイター] - 東芝<6502.T>の平田政善・最高財務責任者(CFO)は7日の決算会見で、2020年3月期の営業利益予想について、順調にいけば1500億円程度に上振れするとの見通しを示した。現時点では前年比3.9倍の1400億円を見込んでいる。

平田CFOは「年間予想は1400億円だが、社内予算は安全にクリアしている状況だ」と指摘。「リスクバッファーも140億円あり、このまま順調に行けば1500億円くらいの数字はできると思っている」と語った。

会社の営業利益予想はリフィニティブが集計したアナリスト15人の予測平均値1242億円を上回っている。

2019年4─6月期の営業利益は前年比10.7倍の78億円だった。構造改革効果が利益を押し上げた。

ただ、営業外で東芝メモリの持ち分法損失や米国の液化天然ガス(LNG)事業譲渡損失引当などを計上、最終損益は1402億円の赤字となった。

会社の営業利益実績はリフィニティブが集計したアナリスト3人の予測平均値116億円を下回った。

売上高は前年比3.5%減の8131億円だった。パソコン事業売却による連結除外の影響が426億円にのぼり、継続事業では増収だった。

*内容を追加しました。

(志田義寧 編集:内田慎一)

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