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警察はなぜ表現の不自由展中止にしたガソリン脅迫犯やテロ予告犯を野放しにするの?警察のテロへの敗北

表現の不自由展が中止に追い込まれたのは、政治家の圧力などではなく「一般市民」による脅迫やテロ予告によるものだ。

特に「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」と脅迫したファックスは、ガソリン放火による京都アニメーション事件の悲劇を彷彿とさせるだけあって重大な脅迫だ。

しかしこうした脅迫犯やテロ予告犯を日本の警察は個人を特定し、何が何でも逮捕し刑罰に処すというテロリストや脅迫犯に対する断固とした対応はないのだろうか?

今まさに捜査を勧め、犯人逮捕に向けて動いているならともかく、そうした動きがあるように見えない。

2020年にテロの標的となるオリンピックという国際的大イベントを控えたこの国で、しかも京都アニメーションのような悲劇が起きている中で、脅迫犯やテロ予告犯を日本の警察は野放しにするのだろうか?

警察は殺されてからでないと動かない。
脅迫だけなら面倒な仕事が増えるから、主催者にイベント中止にした方がいいですよなんてアドバイスするだけで犯人逮捕はまるでせず、中止になって何も起こらなかったからいいんじゃないですかって感じなのだろうか、日本の警察さん。

日本の警察の威信にかけて、脅迫犯やテロ予告犯をつかまえるべきではないのか?
その能力がないのか?
やる気がないのか?
わざとやらないのか?
怠慢なのか。

表現の不自由展をつぶした脅迫犯やテロ予告犯を日本の警察は平然と放置するのか。
イベント中止でうやむやになったまま、日本の警察の怠慢は忘れされれていくのだろう。

ぜひつかまえていただきたい。

*くれぐれも誤認逮捕は気をつけてくださいね。女子大生の誤認逮捕と自白強要するような警察だから。

*もし安倍首相が本件について「これは表現の自由を侵害する重大な問題だ!国家の威信をかけて脅迫犯を全力で捕まえる」といったら拍手喝采なのではないか。

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