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「両国間でしっかりコミュニケーションをとってほしい」日韓問題で玉木代表


 玉木雄一郎代表は1日、定例の記者会見を党本部で開いた。玉木代表は、(1)臨時国会開会を迎えて(2)障害のある議員へのサポート(3)衆院選に向けて所属議員からの意見聴取(4)日韓関係(5)かんぽ生命の問題――について語った。

 臨時国会が同日開会したことについて、「新たに即位された新天皇をお迎えしての開会式は、いつにも増して厳粛な新たな気持ちで開会を迎えた」と語り、同じ党の仲間とともに気を引き締めて臨むと意気込んだ。

 参院選で初当選し入党した横沢高徳参院議員が元パラリンピックの選手であり、車いすでの国会活動になることに触れ、「ハンディキャップのある方の国会活動がこれまで以上に注目されることは、意義のあること。横沢さんや他党の障害のある方の国会活動をサポートしたいし、議員にとどまらず見学に来る方にも国会全体のバリアフリー化、社会全体のユニバーサル化を進めたい」と考えを示した。

 今日、韓国国会訪日団の訪問を急きょ受けたことを明かした。1965年に締結した日韓請求権協定は両国間関係樹立のベースなので絶対に守ってほしいと要望したこと、韓国がホワイト国除外を中止してほしいと日本に頼んでいることについて玉木代表は、この問題は徴用工問題とは別に安全保障にかかわる問題として韓国の貿易管理の問題が問われているため、しっかりと管理をして日韓両国間でしっかりコミュニケーションをとってほしいと要請したことを説明した。

 かんぽ生命が不適切な販売をしていた問題にからみ、日本郵政の経営陣がかんぽ生命の株式売却時に不適切販売の事案を把握していた疑いが報道されていることについて、「株式売却前に幹部が事実を知りながら売却していたら、市場の信用を揺るがす大問題だ」と述べ、こういうことをしているのなら上場している資格がないと語り、「国会でもこの問題を取り上げたい」と述べた。

 また、かんぽ生命で無理な販売が行われていたとすると、「パワハラが行われていた可能性がある」と指摘し、この問題についても重大な課題として国会で取り上げる考えを示した。

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