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時代の寵児「浜崎あゆみ」が誕生した隠された驚きの秘話!「M愛すべき人がいて」小松成美著書評

みなさんもご存知だと思いますが、あの懐かしの時代の寵児「浜崎あゆみ」がどのようにしてスターに のしあがっていったのか、そのサクセスストーリーが明かされた非常に興味深い本「M愛すべき人がいて」小松成美著、読みましたがおもしろかった!

音楽プロデューサーでエイベックスの松浦勝人氏と、まさかの恋人関係だったことが明かされた暴露本的な感じでニュースでは伝えられてますけど、中身はそんな感じはなく、さえない一介の地方の少女がなぜ時代の寵児にまでなったのか、そのサクセスストーリーが描かれていて非常に興味深かったです。

父親と4歳で別れて、母親とおばあちゃんと3人暮らしだった浜崎あゆみは、博多でスカウトされて小学生モデルに。

中学生の頃には福岡の銀行のイメージガールにもなり、女優やモデルをめざして東京に上京。しかし売れる気配はなかった。

そんな時に見初めたのが、ヒット曲を連発させていたエイベックスの松浦勝人氏で、浜崎あゆみに恋をしてしまったことも原動力になっていたのかもしれないが、今までにないスターとして浜崎あゆみに歌を歌わせ歌詞をかかせ、はじめは「バカな女」という世間の評判を覆し、多くの人を共感させる歌姫として一挙にスターにのしあがった、そのストーリーが描かれている。

私自身、浜崎あゆみがすごい好きだったわけではないけど、でもデビューしてヒット曲を連発していた時には、いい曲だなーいい歌詞だなーと思った記憶もあるし、女の子はたいがい浜崎あゆみをカラオケで歌っていたように思う。

「この顔では売れない」「浜崎あゆみだけはダメではないか?」という周囲の反対を押し切り、見事に大ヒットさせたプロデューサーの松浦勝人氏と、まさかの恋人関係だったなんて。

でも、仕事とプライベートがごった煮になった状況下で時代を動かす大旋風を巻き起こしたことで、 徐々に二人にすれ違いが生まれて結局は別れてしまう。

でもなぜ今これを?

本書を読む限り、どうも関係が「修復」されたっぽく、本の表紙の写真はなんと松浦勝人氏が撮影したもの。(ツイッターにもその写真が2019年3月に投稿されている)

彼が再びプロデューサーとして、浜崎あゆみを再ブレイクさせるべく動き出したそのプロモーションの 一環として、センセーショナルな本が出されたという印象だった。

そうであってもこのサクセスストーリーはおもしろい。人生どこでどうなるかわからない。どんな人がスターになるかもわからない。

あっという間に読み終えますが、おもしろいのでぜひ読んでみるとよいと思います。
https://amzn.to/31bwaNc

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