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忍野さら、グラビアに挑戦する人が知っておくべき覚悟と挫折「心も丸裸」

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グラビアアイドルの忍野さらが、コンドーム「サガミオリジナル002(ゼロゼロツー)」の11代目宣伝大使に就任した。2009年にスタートした宣伝大使は、初代を相澤仁美が務めて以降、谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかる、橋本梨菜、森咲智美らが起用され、グラビア界の登竜門としても毎年注目を集めている。

忍野は2015年にレースクイーンとしてデビューし、翌年8月に出したDVD「Re-Born」が、オリコンのアイドルイメージビデオランキングで3週連続1位を獲得。その年のアイドルDVDで最も高い売り上げを記録し、2017年には週刊誌や少年誌の表紙を多数飾った。

「バイト感覚でやっていた」というレースクイーンが、なぜグラビアアイドルとしての地位を確立することができたのか。彼女の陰の部分に目をやると、苦労と挫折の過去から様々なヒントが浮かび上がる。


グラビアアイドルの忍野さら 撮影:宮川朋久

○レースクイーンから転身のきっかけ

――サガミオリジナル宣伝大使は、グラビアアイドルの登竜門とも言われています。

歴代の方々は人気のグラビアアイドルの方ばかりなので、とても光栄です。

――宣伝大使としては、どのような役割を担っているのでしょうか。

日本の高い技術をPRする目的があって、衣装の赤と白はサガミオリジナルのブランドカラーでもあるんですが、日の丸もイメージしています。これまでは奇抜なデザインもあったようですが、日本が世界からの注目が集まるタイミングでもありますので、清楚で落ち着いた「日本らしさ」を重視しているそうです。

――忍野さんは、もともとレースクイーンだったんですよね?

大学1年生ぐらいの時にレースクイーンになりました。知り合いに勧められて、ヤフー知恵袋で調べて今の事務所にたどり着きました(笑)。事務所に応募したのは、高校3年生ぐらいの時だったと思います。台所で写真撮って(笑)。

――庶民的ですね(笑)。

大学に入ると、「バイト何してるの?」みたいな会話があるじゃないですか? そこで「レースクイーン」って答えると、めちゃくちゃカッコいいだろうなと想像して(笑)。

――理想とのギャップはありましたか?

レースクイーンの時は、結構しんどかったですね。全然人気なかったんです。人気投票でも、いつも圏外。悩んでいた時にマネージャーさんから「グラビアやらないか」と言われて、芸能界に全く興味がなかったので「私なんかには無理」と思ったんですが、レースクイーンとして人気も欲しかったのでDVDを出してみたんです。「やるからには」という思いが強いので、レースクイーンとして人気になることをひたすら考えていました。

――レースクイーンからグラビアアイドルに移行したのは、そういうきっかけだったんですね。

2枚目のDVD「Re-Born」がその年のアイドルDVD売り上げで1位になって、レースクイーンをやめて「ここで上を目指そう」と決意しました。

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