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ロボット審判はやっぱり人間より優秀みたい

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米大リーグ機構(MLB)と提携する独立リーグAtlanticリーグ(ALPB)のオールスター戦で、ストライク、ボールを電子的に判定する”ロボット審判”システム、正式にはABS (Automated Ball-Strike System)が採用されたのは7月10日のことでした。

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元野球小僧だった私は、5年前のマー君勝利に繋がったビデオ判定。でも誤審だらけの球審のコールは治外法権だってと昨年の善戦!金足農:微妙な1球と電子ストライク判定の2回にわたって、電子ストライク判定の導入について書きました。

なので、独立リーグのこととはいえ、初採用のその後に関心を持って、ウォッチしていました。

ABSは、投球を3D Dopplerレーダーで捉え、TrackMan社のソフトウェアを使って、あらかじめ生体認証で計測してあった個々の選手のストライクゾーンに入ったかどうかを決める仕掛けです。(選手のデータがない場合、身長6フィート2インチ=188センチと仮定して判定)

その結果は瞬時に、これまで通り捕手の後ろに立っている球審にWiFiを使ってiPhoneを経由して有線イヤホンで伝えられる仕組み。(オールスター戦ではワイアレスでしたが、落っこちたりなどするので有線に変更)

球審が、原則、TrackManの判断通りに「ストライク」「ボール」をコールしますが、明確に間違っていると判断すれば、それを無効にすることもできます。

リーグのオールスターゲームは、大過なく終わったとのことですが、その翌々日のAtlanticリーグの公式戦では、ABSの判定に、守備側の投手コーチが疑義を唱え、球審に「TrackManを止めろ」と怒鳴りつけ、ABSに起因する初の退場となりました。頻発すれば、採用の再検討につながりかねません。

ところが、昨日、目にしたウォール・ストリートジャーナル(WSJ)の記事によると、それはどうやら杞憂のようです。

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