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レバノンの政情不安

レバノンの政情不安に伴い、カタール、バハレン、UAEが国民に対して引き揚げを勧告し、それにレバノン首相が反論したことは昨日お伝えしましたが、レバノン北部の緊張地帯で、正しくレバのの政情不安を象徴する(今後更に悪化の可能性もある)事件が起こりました。

アラビア語各紙の報道によると、北部レバノン(トリポリ市の近く)で、シリアの反政府派を支持する宗教・地方指導者が殺され、政府および陸軍は調査委員会を設けたとのことです。
記事によると、北部レバノンのakkar 地方で、シリアの反政府支持の指導者及びハリリ前首相の党の議員及び補佐官が軍により射殺されたとのことで、その地方の道路は火をつけられたタイや等で閉鎖され、緊張が支配しているとのことです。

記事によると、彼等はアサド抗議集会に出席の予定で、町の入り口の軍の障害物のところで、停車せずに通り過ぎようとして射撃されたとのことです。
このため、他の地方でも道路の閉鎖等緊張が高まっている由。
これに対して、ミカティ首相及び軍は調査を命じ、また現場から軍は引き上げられ、治安警察がこれに代わったとのことです。
またハリリ前首相は外国滞在中の所からレバノン国民に対して平静を呼びかけたとのことです。
またスンニ派は22日ゼネストを呼びかけたとのことです。

記事の要点は以上で、現在のところ事件の背景、具体的に何が起きたのか等不明ですが(伝統的にレバノンでは軍は宗派間闘争には中立で、概して国民の信頼があったように思えるのですが・・)取りあえず

http://www.alarabiya.net/articles/2012/05/21/215377.html
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-20-12-59-46.htm
http://www.aljazeera.net/news/pages/e8f4e846-c4fa-492e-905a-3347db62754a?GoogleStatID=1

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