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笑ってはいけないシリーズどうなる?求められる難しい舵取り


元プロレスラーでタレントの蝶野正洋(55)が7月27日、都内で行われたイベントに登場。闇営業に端を発した吉本興業のお家騒動について言及したと、各スポーツ紙が報じた。

大みそか恒例となっている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)の特番「絶対に笑ってはいけない24時」シリーズで、月亭方正(51)におしおきビンタを食らわせるのが定番のネタとなっている蝶野。

しかし騒動が長引けば番組放送にも影響が及びそうなだけに気にかけているようだ。各紙によると蝶野は自身が所属していた新日本プロレスの歴史を引き合いに「プロレスの歴史を見てもらえれば、いい参考になる。“加藤の乱”みたいなのはしょっちゅうありました」としみじみ。

また番組について「この騒動がある程度収まらないとね、(放送まで)たどり着くには。毎年オファーはギリギリに来るので、今年は生中継でやるくらいバタバタしそうですね」と語ったという。

「蝶野さんがおっしゃるように、『収束しないと放送どころではない』という声は各所から上がっています。またテーマについても騒動を笑いに変えすぎると批判されるでしょうし、かと言ってタブー視するのも変な憶測が飛び出しかねません。難しい舵取りが求められそうです」(日本テレビ関係者)

これまでの最高視聴率は13年の「地球防衛軍24時」の第1部の19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが……。今年も大みそかを笑いに包むことができるのだろうか。

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