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今年一番の猛暑 欧州でも猛暑

今日29日は、北日本から西日本の広い範囲で高気圧におおわれて晴れ、気象庁は、午前11時、「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。関東甲信の梅雨明けは、平年と比べると8日、昨年と比べると30日も遅くなっています。

昨日から、母のケア等で東京に来ています。今日の狛江市は35度まで気温が上がり、歩いていると、アスファルトの照り返しなどで、クラクラする暑さです。早く軽井沢に戻りたくなります。今日は、広い範囲で気温が上がり、午後2時半現在の最高気温は、岩手県釜石市で37.0度、兵庫県豊岡市で36.6度、岐阜県多治見市で36.5度、埼玉県鳩山町で36.5度、岩手県大槌町で36.4度、群馬県伊勢崎市で36.4度、京都府福知山市で36.3度、京都府舞鶴市で36.3度となっていて、ほんとうに広い範囲で高温になっていることがわかります。長い梅雨で雨ばかりも困りますが、これだけ急激に暑さがくると、体調を保つのも大変です。

この猛暑は、日本だけではなく、ヨーロッパからも暑さのニュースが届いています。ヨーロッパの各地で、今年2度目となる熱波で、記録的な猛暑が続いています。パリでは42度を超え、約70年ぶりに最高気温の記録を更新しました。パリでは、チョコレートでできたエッフェル塔が溶けるまでに10分しかかからなかったそうです。ドイツでも40度を超え、最高記録を更新しています。

オランダやベルギーでも記録を更新する猛暑になりました。ロンドンでは38度の猛暑になり、泳ぐことができる公園の池は夏休みの子どもたちや家族連れでにぎわった、とのこと。鉄道各社は、「暑さで通常運行ができない」として、できるかぎり列車の使用を控えるよう呼び掛けています。

ヨーロッパの各国では、エアコンが普及していないため、猛暑が市民生活に影響を及ぼしている、と伝えられています。こうした猛暑など異常な気象に遭遇すると、地球温暖化、気候変動のことを思いますが、日常は日々の暮らしなどに追われ、対策の優先順位が上がらないことに、歯がゆさを感じます。もっと真剣に地球のことを考える責任が、地球上で暮らしている私たちにはあると思います。

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