- 2019年07月29日 14:39
三重県内の養豚農場において初めて、豚コレラが発生しました
三重県内の養豚農場において初めて、豚コレラが発生しました。次なる感染の阻止と早期収束のため、全職員一丸となって、全庁挙げて、あらゆる手段を講じ、市町、自衛隊、関係機関等と緊密な連携を図り、全力で取り組みます。
殺処分など直ちに具体的な防疫措置を開始しました。今から現場に向かう職員にも迅速な防疫措置を指示するとともに、特に、以下の内容を対策本部で徹底しました。
①発生農場における疑似患畜の殺処分、その死体等の処理、および発生農場内の消毒など、防疫措置を迅速かつ最優先に取り組む
②次なる感染を防止するため、県内における他の養豚農家に対し、飼養衛生管理基準の遵守徹底を含め、防疫対策の再点検・強化と早期通報の徹底(更なる緊急消毒命令、小動物を含む野生動物の侵入防止のための対策の強化等)
③県民の不安を払拭するため、正確な情報の迅速な提供
④風評被害の発生防止
⑤殺処分等防疫措置の従事者に対する健康管理の徹底
などに取り組んでまいります。
発生農場は、ブランド化などにも積極的に取り組み、一生懸命努力されてきていました。本当に痛恨の極みだと思います。経営にも大打撃でありますので、しっかり寄り添い、全面的に経営支援を行っていきます。
県民の皆様、とりわけ発生農場付近の皆様には、防疫措置の実施に伴い、交通面などご迷惑およびご不便をお掛けしますが、まん延防止のための措置であることをご理解いただき、ご協力何卒よろしくお願い申し上げます。また、防疫措置や感染拡大防止対策に支障がありますので、発生農場には、絶対に近づかないで下さい。国や県が提供する正しい情報に基づき、冷静に対応していただきますよう、重ねてお願いいたします。
なお、豚コレラは、豚といのししの病気であり、人に感染することはありません。また、感染した豚の肉が市場に出回ることもありません。仮に、感染した豚の肉を食べても人体に影響はありません。改めてご理解賜れれば幸いです。



